2026年4月3日のセリーグ 巨人対Dena① 観戦記

東の2度目の先発、流石に今日は大丈夫だろう。相手はドラフト1位竹丸(左)だ。チームとしてのドームへの苦手意識を払拭しないと、優勝どころかAクラスも危ない。山崎伊織以外の天敵を作らないよう、竹丸をしっかり攻略することだ。でもスタメンから筒香が外れ、ヒュンメルを戻したのはなぜだろう?

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 H
B 0 0 0 1 2 0 0 0 0 3 7
G 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1 7
1表 先発竹丸(左)に対して三者凡退。
1裏 2死から泉口にショート右に内野安打、ダルベックを見逃し三振。
2表 三者凡退。
2裏 三者凡退。
3表 先頭梶原が死球、今シーズンの打順ならここは送りバントで牧に回すのが妥当なはずだが林の時全く動かず空振り三振?!東はバントできず空振り三振、でも牧の時に梶原が盗塁成功、牧は四球、度会はセカンドゴロ。林の時に得点圏に進めるべきだった。
3裏 三者凡退。
4表 2死から山本が左中間破る2塁打、問題のヒュンメルは四球、梶原も四球で満塁、この打順ではポイントになる8番林は竹丸のストレートについていけず1-2と追い込まれたが、なぜか巨人バッテリーは緩い変化球、チェンジアップ?を選択、しかも高めへ、流石に林はこれを確実に捉え、レフト前対タイムリーで先制。ストレートなら真ん中でも打てなかっただろう。配球ミスだ。
4裏 先頭松本に二遊間破るヒット、泉口には上手く打たれたがレフトフライ、ダルベックはエンドランでショートゴロ進塁打、若林をファーストゴロ。
5表 先頭牧が四球、度会の平凡なレフトフライをキャベッジが落球で1、2塁、佐野のサード左のショートバウンドの打球、坂本はキャッチできずヒットなって満塁のチャンス。宮崎は空振り三振、山本は宮崎の三振と同じようなコースのストレートに空振りしたが次の真ん中ストレートを思いきり良く叩き、三遊間破るタイムリー、ヒュンメルは、今度は低目の変化球を三遊間破るタイムリー、竹丸の配球を打線として読んでいるような攻撃は素晴らしい!しかし梶原はショートゴロでホームアウト、林は空振り三振。この回大量点を取れても良かったはずだが、竹丸がそこまでは崩れなかった。
5裏 三者凡退。
6表 2番手中川(左)登板。1死から牧が四球。度会はキャッチャーファウルフライ、佐野はセカンドゴロ。
6裏 三者凡退。
7表 3番手又木(左)登板。1死から山本が四球、ヒュンメルはライトフライ、梶原はショートゴロ。
7裏 先頭泉口にセカンド右へ内野安打、ダルベックを見逃し三振、若林には1、2塁間破るヒットで1、3塁、岸田にはレフト前タイムリー、坂本にもレフト左へ良い当たりだったが、
度会が良く追いつき東を救った!門脇のセンターへ抜けそうなゴロも牧が追いつきアウト!4人続けて捉えられた東だが、味方守備に救われた。
8表 2死から牧がレフト前ヒット、度会はレフトライナー。
8裏 2番手レイノルズ登板。先頭中山にライト戦2塁打、代打大城を空振り三振、松本を見逃し三振、泉口へ四球、ダルベックを見逃し三振。すっぽ抜けた変化球が高めのボールからストライクに入ってきたのをダルベックが見逃してくれてラッキーだった。これでは大事な場面では使えない。
9表 4番手泉登板。1死から宮崎がセンター前ヒット、代走石上。山本は空振り三振、ヒュンメルはセンターフライ。
9裏 3番手山崎登板。若林をフォークで空振り三振、これは良いコース。岸田にはレフト前ポテンヒット、山崎にとっての天敵坂本をサードゴロで結果進塁打、代打丸をセカンドゴロ。
総評
林の先制タイムリーは、相手バッテリーの配球ミスと思われるが、それでも彼にとっては唯一打てそうな緩い変化球を逃さず確実にヒットした勝負強さが素晴らしかった。ヒュンメルは練習時の打球は凄いらしく、やっと試合でそれが表れた。選球眼は良さそうなのでこれからは期待できるかな?試合には勝ち、エース東も初勝利、7回に崩れたが度会と牧の守備が彼とチームを救った。初見の竹丸も攻略し苦手意識を作らずに済んだ。今後に向けて貴重な1勝だったと思う。その竹丸は崩れても短時間で修正する力を持っているようなので、今後の対戦ではその時間を与えないようにすることが大切だ。巨人打線は松本が嫌な感じだったし、ピンチで迎える坂本は脅威だし、泉口は技術が高く、3三振のキャベッジは明日は黙っていないだろうから要注意だ。あと、勝ちパタンの継投が当面の課題だ。結果的に無失点でも今日のレイノルズでは制球力の面で安心感が足りない。ストッパーはまさかこのまま山崎ということはないだろうし。

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