2026年5月2日のセリーグ ヤクルト対Dena⑦ 観戦記

1軍昇格即先発の入江、彼が力通りの投球をすれば週末のローテーションが揃ってくる。そもそも今季のヤクルト戦での苦戦は開幕第2戦の彼の乱調がきっかけといっても過言ではなく、今日の試合できっちり償いをして欲しい。幸い昨日の惨敗では勝ちパタンのリリーフ陣を温存しているので、入江にはどんどん飛ばしていってほしい。ベテラン戸柱のリードにも期待がかかる。ヤクルトの若手達の盗塁には警戒だ。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 H
B 0 0 0 0 2 3 0 0 0 5 6
S 0 0 0 0 4 0 0 1 1 6 13
1表 先発小川に対して三者凡退。
1裏 先頭丸山にセンター右へヒット、岩田にも三遊間破るヒット、増田を空振り三振、茂木をサードファウルフライ、内山をセンターフライ、
3つのアウトはいずれも高めのストレート、つまり力でねじ伏せることができた。
この球威が続けば好投するだろうが、過去2試合も突然崩れたのでまだ安心できない。
2表 三者凡退。
2裏 三者凡退。
3表 三者凡退。
3裏 先頭小川にセンター前ヒット、丸山をセカンドゴロで2塁アウト、岩田へ四球、増田を空振り三振、茂木を高めのスライダーで空振り三振、ここまでは戸柱が工夫して、荒れ球を活かして的を絞らせないリードをしている様に見える。
4表 1死から度会が四球、佐野は463ゲッツー。
4裏 先頭内山にライト前ヒット、武岡を空振り三振、鈴木の時内山が盗塁、鈴木を空振り三振、田中をショートゴロ。
5表 先頭宮崎が死球、ヒュンメルはサードゴロで2塁アウト、京田は1、2塁間破るヒット、戸柱も三遊間破るヒット、しかしヒュンメルの足では3塁止まりで満塁、林は惜しくもショートライナー、しかし
入江がまさかのライトオーバー2点タイムリー2塁打。
5裏 ここからが大事だ。1死から丸山にファースト強襲ヒット、岩田へ四球、ここまで2三振の増田には三遊間破るヒットで満塁、茂木の時PBでホームイン、 茂木を空振り三振、内山には三遊間破る2点タイムリー、ここで坂本へ交代。武岡にはレフトオーバータイムリー2塁打。
6表 先頭度会がセンター左へヒット、佐野は見逃し三振、宮崎は四球、ここで田口へ交代。
右打席のヒュンメルがまさかのセンターへ3号3ランHR!!!
京田もレフト線ポテンヒット、戸柱は643ゲッツー。
6裏 ヤクルトの勢いを思うと、1点はリード無意味。ここから投げる投手達にはとてつもないプレッシャーがかかるはず。3番手はルイーズ。2死から並木にライト前ヒット、岩田をライトフライ。
7表 3番手拓也(たくや)登板。三者凡退。
7裏 4番手中川虎登板。2死から内山にサード右を破るヒット、武岡を空振り三振。
8表 4番手廣澤登板。三者凡退。
8裏 5番手レイノルズ登板。1死から宮本へ死球、代走赤羽。伊藤をセンターフライ、並木の時赤羽が盗塁、並木にはセンター左へ同点タイムリー、岩田の時並木が盗塁、岩田を空振り三振。
9表 5番手キハダ(左)登板。先頭ヒュンメルが死球、京田は送りバント成功、代打山本はレフトフライ、代打ビシエドはショートゴロ。
9裏 6番手伊勢登板。先頭増田へ四球、茂木を空振り三振、内山にはエンドランでセカンドの逆を突いて右を破られ1、3塁のピンチ、武岡にはライトオーバータイムリーでサヨナラ負け。
総評
入江
は自らのタイムリーで先制点を取った後、緊張の糸が切れたのか、突然の乱調、逆転と、以前と比べて、
ほとんど改善されていない
ようだ。むしろ戸柱のリードのおかけで4回迄何とか無事だっただけ。折角ヒュンメルの奇跡的なHRでリードしたが、勢いのあるヤクルト相手にたった1点のリードでは焼け石に水、リリーフ陣は終始ヤクルトの「圧」に晒されていた。そういう状況下では
逆転されるのは時間の問題
だった。果たしてレイノルズ、伊勢が餌食となり、サヨナラ負け。3盗塁を許したバッテリーも反省してもらいたい。

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