2026年4月25日のセリーグ Dena対巨人⑤ 観戦記

牧が太もも裏の怪我でやはり登録抹消だ。セカンドには三森が入り、京田と二遊間を組むが、ここの守備力がプラスにならないといけない。そして先発が東ではなくルーキーの片山晧心(ひろみ)(左)だ。まさか巨人を甘く見てローテーションの組み換えだとしたら、それは間違いだ。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 H
G 1 1 5 0 0 0 0 0 0 7 11
B 0 0 2 0 0 0 0 0 0 2 5
1表 1死から浦田へ四球、松本剛をショートフライ、ダルベックの時浦田に盗塁、ダルベックは四球、岸田には甘いスライダーを狙われレフトオーバータイムリー2塁打、坂本も同じような球だが打ち損じてサードゴロ。片山はストレートを早いテンポで投げ込んでいるがスピードは140Kそこそこ、これといった球は見られない。強いて言えばストレートが実際以上に速く見えるかも。しかし岸田に打たれた様なスライダーだと1軍では通用しないだろう。
1裏 先発マタに対して3番山本が四球、佐野はショートゴロ。
2表 先頭平山にセンター左へソロHR、2死後キャベッジに1、2塁間破るヒット、浦田の時キャベッジに盗塁、浦田をファーストゴロ。
2裏 1死から三森が三遊間破るヒット、京田の時三森が盗塁成功、京田はショートゴロ、勝又は空振り三振。
3表 この回打たれたら代えなきゃダメ。先頭松本剛にライト左へヒット、ダルベックの時松本を牽制で誘い出したが佐野の送球を三森が落球してセーフ、これは痛い、ダルベックにはセンターへ犠牲フライ、岸田にはレフト前ポテンヒットタイムリー、坂本にはサード強襲ヒット、平山にはライト前ヒットで満塁、小濱にはライト右へ2点タイムリー2塁打、マタはスリーバント失敗、キャベッジには死球、浦田にもショート左を破る2点タイムリー、やっと中川颯へ交代。松本剛をショートゴロ。
3裏 先頭中川颯がセンター前ヒット、蝦名は四球、度会はセンターフライ、山本は四球で満塁、佐野は3-2から押し出し、ヒュンメルは空振り三振、三森も押し出し、相川監督とは対照的な阿部監督の速い決断、又木(左)へ交代。京田はファーストゴロ。
4表 先頭ダルベックに二遊間破るヒット、岸田を空振り三振、坂本をレフトフライ、平山をショートゴロ。
4裏 先頭勝又がセンター前ヒット、中川颯は空振り三振、蝦名は空振り三振、度会は四球、山本は空振り三振。
5表 2死からキャベッジにレフト線2塁打、浦田の左中間の打球を勝又が良く追いついた。
5裏 2死から三森が四球、京田はセカンドゴロ。
6表 3番手マルセリーノ登板。2死から岸田へ四球、坂本をライトフライ。
6裏 先頭勝又が二遊間破るヒット、代打宮下は543ゲッツー、坂本の好守に阻まれた。蝦名はライトフライ。
7表 4番手堀岡登板。2死から代打萩尾へ四球、キャベッジの時萩尾に盗塁、キャベッジをセカンドゴロ。
7裏 3番手田和登板。三者凡退。
8表 堀岡続投。三者凡退。
8裏 4番手船迫登板。1死から三森が四球、京田はファーストゴロゲッツー。
9表 5番手宮城登板。三者凡退。
9裏 5番手田中瑛登板。先頭勝又が1、2塁間破るヒット、ルーキー成瀬は見逃し三振、蝦名は見逃し三振、度会はセカンドゴロ。
総評 先発片山には大きな失望だ。片山個人というよりも、この程度のレベルの投手を消化試合でもないシーズン真っ只中の試合に先発させた首脳陣の決断に、だ。深沢の件で味を占めてしまったのか?あの時は計算外に打線の援護があったから試合には勝てた。そういう奇跡を計算に入れてしまっての先発起用であれば甘すぎる。首脳陣にはきちんと反省してもらいたい。ファンはこんな試合を見るために安くないチケット代を払っているわけではないはずだ。肝心の片山の実力も、5連続安打では1軍レベルではないだろう。期待できる要素が見当たらなかった。
「柳の下のドジョウ」は滅多にいるものではない
ことを理解すべき。何匹も飼っているつもりなのかな?山本も4盗塁を許し、3番にも拘らず無安打と精彩を欠いた。3回の満塁でのヒュンメルの三振も痛かった。久々1番の蝦名も元気が無かった。巨人打線に勢いを与えたまま、明日先発する石田裕が気の毒だ。

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