2026年7月17日のセリーグ Dena対ヤクルト⑭  観戦記

ヤクルトの勢いが落ちてきた。このカード3タテとはいかずとも2勝はしてくれないと。でも不可能な目標ではない。尾形がちゃんとストライク取ってくれれば試合にはなるはずだ。前回のヤクルト戦は6回迄だったので今日は8回までもってくれ。来週は甲子園で阪神戦なので、このカードは勝ち越さないといけない。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 H
S 0 0 0 0 0 2 2 0 0 4 6
B 0 1 2 0 1 3 4 1 X 12 15
1表 三者凡退。
1裏 先発高橋(左)登板。2死から佐野がセンター前ヒット、エンカーナシオンはサードゴロ。
2表 三者凡退。
2裏 1死から松尾が四球、蝦名は死球、宮下が3-2から左中間タイムリー2塁打、尾形はセカンドゴロでホームアウト、ここは尾形を休ませる意味でも自重すべきではなかったか?勝又も死球で満塁、牧はセンターフライ、高橋は失点後に出力を上げたように見え、この先は攻略が難しいくなるかも。
3表 三者凡退。
3裏 先頭佐野が四球、エンカーナシオンはレフトオーバー2塁打、軽く振っただけだがライナーが伸びてサンタナの頭上をけてフェンスダイレクト、恐ろしいバッターだ!宮崎は3塁線破る2点タイムリー、松尾は空振り三振、蝦名のショートゴロで宮崎が挟殺されたがその間に蝦名も2塁へ、宮下は申告敬遠、尾形はショートゴロ。
4表 三者凡退。
4裏 先頭勝又がレフト前ヒット、しかし牧は643ゲッツー、佐野はセカンドフライ。
5表 三者凡退。
5裏 先頭エンカーナシオンが今度はやや先っぽだが右中間へ2号ソロHR、宮崎はセンター左へヒット、松尾は643ゲッツー、蝦名はセカンドフライ。
6表 1死から代打石井へ四球、今日初のランナー、武岡をキャッチャーフライ、内山にはセンター前ヒット、サンタナにはレフト線タイムリー2塁打、これだから全幅の信頼は置けないのだ、尾形には。長岡には三遊間破るタイムリー、増田をライトフライ、真ん中高めのスライダーか、長打になってもおかしくない球だった。もうここまでだろう。
このような急な崩れ方では信頼は得られない、5回までは完璧だったのに。
6裏 2番手長谷川登板。1死から梶原が死球、勝又の時盗塁成功、勝又も四球、
牧がレフト中段へ13号3ランHR、貴重なダメ押しだ!
佐野はレフト前ヒット、エンカーナシオンはセカンドフライ、宮崎は四球、松尾はセカンドゴロ。
7表 2番手浜地登板。先頭セデーニョに1塁線破る2塁打、岩田をショートゴロ、古賀にはライト右へタイムリーだが、この時にエンカーナシオンの後逸で古賀には3塁へ進まれてしまった。しかもエンカーナシオンは左膝を痛めてしまった。失点よりもこちらのほうが重大だ。代打丸山のファーストゴロで追加点。
7裏 3番手大西登板。先頭蝦名が四球、宮下はライト前ヒット、代打筒香は四球で満塁、
勝又は初球を思い切りよくライト右へ3号満塁HR、
1死後佐野がライト前ヒット、やはりエンカーナシオンには無理をさせず代打度会は左中間2塁打で2、3塁、宮崎のサードゴロで佐野は挟殺、代走柴田。松尾はセンターフライ。
8表 3番手マルセリーノ登板。三者凡退。
8裏 4番手石原(左)登板。先頭蝦名がサード内野安打、宮下は空振り三振、代打古市は643ゲッツー崩れ、勝又は右中間タイムリー2塁打。
9表 4番手中川虎登板。1死からセデーニョにセンター前ヒット、代走山野辺、岩田を463ゲッツー崩れ、モンテルを見逃し三振。
総評 ヤクルト先発高橋は球が速く、荒れ球で調子は決して悪くないように見えたが、打線が四球で掴んだチャンスを良く活かしてくれた。高橋KOの後も四死球からのチャンスを逃さず、
牧の3ラン、勝又の満塁弾
と加点し続け、危なげない勝利だった。強いて言えば5回迄パーフェクトだった尾形が、6回に何の前触れもなく突然の大崩れ、これでは継投策が追いつかない。次回の課題だ。エンカーナシオンは大丈夫だろうか?大した怪我でなければよいが。

コメント

タイトルとURLをコピーしました