2026年9月15日のセリーグ Dena対巨人㉔  観戦記

負けてもおかしくなかった展開だった昨日の試合、奇跡的なサヨナラ勝ち、6連勝で5割復帰という、良い意味であり得ない状況だが、今日も東なので良い試合を期待できる。しかし泉口、大城、松本といった打者達が調子が良いので東と言えども油断は禁物だ。打線も牧、佐野、筒香、宮崎と並べたが、機動力無視の打線で復活しつつある戸郷を攻略できるか?

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 H
G 1 0 0 1 0 0 0 0 0 2 8
B 4 5 1 0 0 0 1 2 X 13 17
1表 先頭平山にライトポール際へソロHR、松本にはライト線2塁打、泉口をサードフライ、大城を空振り三振、石塚を見逃し三振。
1裏 1死から
牧がレフトへ26号ソロHR、
佐野、筒香は四球、宮崎は最悪の543と思われたが石塚がジャッグルでエラー、満塁、蝦名は見逃し三振だがせめて振って欲しかった。
林はセンター前2点タイムリー!古市もレフト前タイムリー、
戸郷の球威自体は威力がありそうだが、林や古市の様に甘い変化球を確実に捉える攻略方法が良いかもしれない。
2表 1死から鈴木大のピッチャー強襲のゴロ、結果はショートゴロだが東はベンチに下がって治療、再びマウンドへ。増田陸をファーストゴロ。せめて5回迄持ってくれ。
2裏 先頭度会のショートゴロを泉口がエラー、牧はセンター前ヒット、
佐野はライトへ8号3ランHR、筒香も通算250号となるライトへの18号ソロHR、
1死後
蝦名もレフトポール際へ5号ソロHR。
3表 三者凡退。
3裏 2番手赤星登板。1死から度会が二遊間破るヒット、牧はセンターフライ、佐野は右中間タイムリー2塁打。
4表 先頭泉口に1、2塁間破るヒット、大城を空振り三振、石塚へ四球、ダルベックをライト犠牲フライ、鈴木大には3塁線タイムリー2塁打、増田陸を空振り三振。
4裏 1死から蝦名がレフトオーバー2塁打、林はファーストゴロ進塁打、古市は死球、東は空振り三振。
5表 1死から平山にレフト前ヒット、松本にもショート左へ内野安打、泉口を空振り三振、大城にはセンター前ヒットで満塁、石塚をサードゴロ、こういう勝負強さは本当に凄い!
5裏 3番手平内登板。先頭度会がファースト左を破るヒット、牧は643ゲッツー、佐野は二遊間破るヒット、筒香はサードゴロ。
6表 東が続投だ。先頭ダルベックに右中間2塁打、鈴木大を空振り三振、増田陸をショートゴロ、門脇をショートフライ。
6裏 1死から蝦名が死球、林はライト前ヒット、古市はライトフライ、代打エンカーナシオンはショートゴロ。
7表 雨で中断。2番手若松登板。1死から松本へ四球、泉口をレフトフライ、大城をサードフライ。
7裏 先頭度会のセカンドゴロを増田陸が悪送球で2塁へ、牧はショートゴロ、佐野はファーストゴロ進塁打、筒香は二遊間破るタイムリー。
8表 3番手佐々木登板。2死から鈴木大に死球、増田陸をサードゴロ。
8裏 4番手船迫登板。先頭蝦名がレフト前ヒット、林もセンター前ヒット、古市は空振り三振、柴田は空振り三振、度会はライトオーバー2点タイムリー3塁打。
9表 4番手岩田登板。1死から平山の
サード左のゴロを柴田が華麗な守備でアウト!
三者凡退。
総評 球威のある戸郷に対して
横浜打線は変化球狙い
に徹し、巨人側の守備のミスもあり、序盤から猛攻、中盤は大人しくなったが、
東が大量リードを背に要所を締める投球、
巨人打線に決定打は許さなかった。終盤には景気付けとも思えるダメ押し点で余裕の勝利だった様に見える。しかし
勝利のポイントは初回の林と古市のタイムリーだった
と思う。あそこで1点だけに終わっていたら2回のHR攻勢や東の好投も無く、苦戦あるいは負けていた可能性もある。スコアほどに楽勝ではなかった。

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