2026年6月19日のセリーグ Dena対阪神⑨ 観戦記

交流戦での失速でAクラス絶望となったが、阪神も少し下がってきた。対戦成績もここまで5勝3敗と優勢なので、この3連戦も勝ち越しは不可能ではない。気になるのは初戦先発がエース東ではなく石田裕、東を阪神にはぶつけないのだろうか?剛腕村上の剛速球をベテラン筒香、宮崎がついていけるか、不安材料は尽きない。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 H
T 5 0 0 0 2 0 0 1 3 11 13
B 0 1 2 0 0 0 0 0 0 3 6
1表 先頭福島に初球、例のシュート回転が真ん中付近へ、ライト左へヒット、中野は送りバント、森下へ四球、佐藤にはライトオーバー弾丸ライナーのタイムリー2塁打、大山のショートゴロで追加点、高寺には右中間タイムリー2塁打、坂本にはライトへ2ランHR。 
1裏 先発村上に対して三者凡退。
2表 三者凡退。
2裏 1死から宮崎がライトへ6号ソロHR、勝又もセンター左へヒット、宮下はライトフライ、戸柱はセカンドゴロ。
3表 2死から大山にライト前ヒット、高寺をサードゴロ。
3裏 1死から蝦名が死球、牧は右中間2塁打で2、3塁のチャンス、せめて内野ゴロで1点は取らなくてはいけない状況で、佐野はライト線2点タイムリー、森下がもたつく間に2塁へ、筒香はセカンドゴロ進塁打、宮崎は四球、勝又はセカンドゴロ。
4表 三者凡退。
4裏 1死から戸柱がセンターオーバー2塁打、石田裕には代打を出さずスリーバント失敗、蝦名は空振り三振。
5表 石田裕にとってはこの試合最後のヤマ場になるであろう3巡目との対戦だ。1死から中野にセンター前ヒット、森下へ死球、佐藤のセカンド左の打球を牧追いつけず、弾いてタイムリー2塁打になってしまった。大山はレフト犠牲フライ。高寺の時、佐藤輝の盗塁を戸柱が阻止。
5裏 2番からだが三者凡退。阪神はさっき2点取ってるが。
6表 2番手マルセリーノ登板。1死から坂本に二遊間破るヒット、熊谷を空振り三振、村上をセカンドゴロ。
6裏 三者凡退。
7表 1死から中野にレフト前ヒット、森下をレフトフライ、佐藤を空振り三振。
7裏 三者凡退。
8表 3番手宮城登板。先頭大山にレフトへソロHR、2死後熊谷にライト右へヒット、代打前川へ死球、福島を空振り三振。
8裏 3番手工藤登板。先頭牧がライト前ヒット、佐野、筒香は463ゲッツー。
9表 4番手坂本登板。先頭中野へ四球、森下の時WPで3塁へ、森下にはレフトへ2ランHR、1死後大山にもレフトへソロHR。
9裏 4番手石黒登板。三者凡退。
総評 初回で試合は決まってしまった。
高寺の3点目が本当に痛かった。
2点差に追い上げた後、結果論だが
4回に代打を送らず石田裕を続投させたことが裏目
に出てしまった。クリーンアップの打率が3割(2位横浜は.244)の阪神打線相手に1、2番の出塁を許していたら、
大量点を喰らうのは自然な流れ
だ。対する横浜打線は
5回以降は1安打だけ
だった。

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