2026年6月4日の交流戦 Dena対楽天③ 観戦記

遂に牧が戻ってきたがいきなりスタメンで2番だ。こういう場合に、牧の出番が無い様な状態にしておくのがベストだったはずだが、それとは正反対のチーム状態だ。牧自身もチームの惨憺たる状況を肌で感じているだろう。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 H
E 4 0 0 0 0 0 0 3 0 7 9
B 0 0 0 0 0 0 0 7 1 8 12
1表 先頭佐藤に左中間へソロHR、低目で長打は難しいはずだが、打った瞬間は浅いレフトフライに見え、しかし打球が伸びてそのままスタンドイン、こういう打たれ方はしない東だが、今日はおかしいかもしれない。辰巳へ死球、平良にはライト前ヒット、浅村には左中間タイムリー2塁打、村林へ四球、黒川にはセンター犠牲フライ、マッカスカーには二遊間破るタイムリー、太田をキャッチャーファウルフライ、しかし瀧中へ四球で満塁、佐藤をライトフライ。
1裏 先発瀧中に対して先頭蝦名が左中間2塁打、久しぶりの牧はファイルで粘ったが進塁打さえ打てず空振り三振、佐野はファーストゴロ進塁打、筒香はショートゴロ、
無死2塁で得点できないのは痛い。
2表 三者凡退。
2裏 三者凡退。
3表 三者凡退。
3裏 2死から蝦名がセンター前ヒット、牧は見逃し三振。
4表 三者凡退。
4裏 2死から度会がライト右へ2塁打、勝又はセンターフライ。
5表 三者凡退。
5裏 1死から松尾が三遊間破るヒット、代打ヒュンメルは空振り三振、蝦名はサードライナー。
6表 2番手宮城登板。2死マッカスカーにはレフト前ヒット、太田をサードゴロ。
6裏 2死から筒香がライト前ヒット、度会もセンター右へ2塁打で2、3塁、しかし勝又はライトフライ。
7表 3番手坂本登板。2死から辰巳にセンターオーバー2塁打、平良、浅村へ四球で満塁、村林をサードゴロ。
7裏 2番手九谷登板。三者凡退。
8表 4番手
堀岡
登板。先頭黒川へ四球、マッカスカーにはセンター左へヒット、太田の3塁線送りバントは内野安打、代打渡邊をセカンドフライ、佐藤には左中間3点タイムリー2塁打。
8裏 3番手柴田登板。先頭蝦名がレフトオーバー3塁打、牧がセンター前タイムリーヒット、佐野は四球、筒香はセンター前ヒットで満塁、ここで加冶屋へ交代、度会の死球で1点、勝又の463ゲッツー崩れで追加点、京田はセンター前タイムリー、松尾は空振り三振、代打
宮崎は外角低目を技ありのタイムリー、
蝦名は死球で満塁、ここで津留崎へ交代。
牧がレフト前2点タイムリーでまさかの同点!?
佐野は死球で再び満塁、しかし筒香はセカンドゴロ。
9表 問題はここからの継投だ。5番手伊勢登板。三者凡退。
9裏 6番手西垣登板。先頭度会が四球、代走三森。バントの構えの勝又の初球を三森が盗塁成功、しかし
勝又には打たせてしまい、浅いセンターフライ、これでは何にもならない。なぜバントをさせなかったのか?
京田は死球、松尾はセンターフライ、代打神里の時WPで三森が一気にホームを突きタイミングはアウト、判定もアウトだったがリクエスト、ビデオを見ると西垣のタッチを三森が遠回りにかわして、しかも先にベースへタッチ、何とサヨナラ!!
総評
東に何があったのか?
こんな彼を見るのは初めてだ。さらに堀岡が試合を壊したが、楽天リリーフ陣がもっとひどく、チャンスを恵んでくれた。それを蝦名、牧らが活かし、良く追いついてくれた。今日の
牧の活躍は蝦名のサポートがあった
からだ。2本のタイムリーはいずれも3塁に走者がいた。ヒット狙いに専念できる状況を作ったのは蝦名の出塁だった。でも最大のインパクトはやはり
三森の神走塁と回した河田コーチだ!

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