2026年8月25日のセリーグ 広島対Dena⑲  観戦記

今月上旬に対戦した時は絶好調だったが、今季の最大の山場である先週を負け越したことでチーム状態はどん底に。似たよう様な状態の両チームだが、先発投手だけは期待できる。床田と深沢、実力通りなら2点勝負くらいの投手戦になるだろう。少ないであろうチャンスを無駄にしないことが重要だ。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 H
B 0 1 0 4 1 0 0 1 0 7 13
C 0 0 0 0 8 0 0 0 X 8 12
1表 先発床田(左)に対して先頭度会が左中間2塁打、牧は四球、筒香はレフトフライ、エンカーナシオンは空振り三振、佐野はセカンドゴロ。筒香のところで3塁に進めていれば違った展開になったはず、嫌な展開だ。
1裏 先頭大盛に二遊間破るヒット、菊池にはエンドランでショート後方へポテンヒット、ファビアンにはセンターライナー、坂倉にもライトライナー、秋山をレフトフライ、攻撃のちぐはぐさはお互い様の用だ。
2表 先頭宮下がセンター前ヒット、勝又は空振り三振、松尾はレフト線ヒット、ファビアンのエラーも重なり、宮下が長駆ホームイン、松尾も2塁へ、深沢はセンターフライ、度会の1塁線ヒット性のゴロを坂倉にファインプレーされアウト。
2裏 2死から勝田のショートゴロはイレギュラーし、宮下はキャッチできずエラーで出塁、床田にはファースト強襲ヒット、大盛を空振り三振。
3表 三者凡退。
3裏 先頭菊池に三遊間破るヒット、ファビアンを緩いサードゴロで進塁打、坂倉のセカンドゴロで3塁、秋山をセカンドライナー、初回に続き今日の深沢にはツキがあるようだ。
4表 先頭佐野が四球、宮下はセンター前ヒット、作戦は難しい巡り合わせだ。勝又はバント失敗を経て3-2から四球で満塁、
松尾が左中間3点タイムリー2塁打、
深沢は送りバント成功、度会はライト犠牲フライ、牧はレフト右へヒット、筒香はサードファウルフライ。
4裏 三者凡退。
5表 先頭エンカーナシオンがセンターヘ10号ソロHR、1死後宮下が右中間へエンタイトル2塁打、勝又はライトへ犠牲フライ、松尾は申告敬遠、深沢はファーストファウルフライ。
5裏 先頭代打佐藤にライトポール際へソロHR、大盛にはライト前ヒット、菊池へ四球、ファビアンを1塁線当たり損ねのピッチャーゴロで進塁打、
坂倉には三遊間破るタイムリー、秋山にもライト前タイムリー、6点差もあったのに深沢は何をやっているのか!?
馬場へ交代、佐々木にもライト前ヒットで満塁、持丸へ押し出し、勝田にも1、2塁間破るタイムリー、佐藤の1塁線ピッチャーゴロで1点、大盛にはセカンド左へ内野安打で7点目、3人目吉野へ交代、菊池の時いきなりボークで8点目、菊池へ四球、ファビアンをショートゴロ。
ファンが離れるようなやられ方だった。
6表 2番手岡本登板。三者凡退。
6裏 4番手石田健登板。三者凡退。
7表 3番手遠藤登板。1死から佐野がレフト前ヒット、宮下も二遊間破るヒット、勝又はセカンドゴロ進塁打、松尾はサードゴロ。
7裏 石田健続投。1死から勝田へ四球、代打モンテロをセカンドフライ、大盛の時勝田を牽制で挟殺。
8表 4番手高(左)登板。代打久しぶりの小田は空振り三振、度会がセンター前ヒット、牧もライト前ヒット、今日無安打の筒香は3-0からセンター左へタイムリー、エンカーナシオンはライト前ポテンヒットかと思われたが1塁ランナー筒香が2塁に間に合わずアウト、代走三森。佐野はレフトフライ。
8裏 5番手伊勢登板。先頭大盛にサード右を破るヒット、菊池のバントはピッチャーフライ、ファビアンのサードゴロで2塁アウト、代走辰巳。坂倉の時辰巳が盗塁、バッテリーは外し球だったのに送球が逸れてセーフとは非常に雑なプレーだった。坂倉を空振り三振。
9表 5番手森浦(左)登板。三者凡退。
総評
非常に痛い敗戦
だ。5回迄優勢であり、勝って当たり前の試合のはずだったが
深沢がぶち壊した。
十分な援護があったのだから完投しなくてはいけないはずだが、5回で突然崩れた。あんな急な崩れ方では2番手は間に合わない。果たして馬場が1アウト取れたのは4人目だった。こういう状況で松尾のリードを期待するのは酷か?投手の中で良かったのは、
反撃を生む好投を見せてくれた石田健だけ
だった。もっと良い場面で起用してほしい。

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