2026年4月12日のセリーグ Dena対広島② 観戦記

左右に散らして打たせて取る石田裕なので、野手達が打撃だけでなく守備でも援護してあげることが大切だ。相手はエース格の床田なので得点チャンスは限られるのでなおさらだ。昨日の打線は集中打で得点できたが、筒香(インフルエンザ)、宮崎が不在だと、試合が進むにつれてじわじわと迫力不足を感じてきた。終盤にチャンスを作って得点することが重要だ。今日こそ石田裕に勝ち星を。広島の中軸打線に通用するか?宮崎が戻ってきたが宮下を今日はショートで起用、勝又をライトに起用。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 H
C 0 1 0 3 0 0 0 1 0 5 6
B 0 0 0 2 0 0 4 0 X 6 9
1表 三者凡退。
1裏 先発床田(左)に対して三者凡退。
2表 先頭モンテロにレフト前ヒット、ファビアンの時WPで2塁へ、ファビアンはセカンドゴロ進塁打、坂倉にはセンターへ犠牲フライ、野球のお手本のような攻撃だ。それを演出してしまったのが石田裕のWPだ。  
2裏 三者凡退。
3表 1死から床田へ四球、大盛を空振り三振、勝田をファーストゴロ。
3裏 三者凡退。
4表 先頭小園のレフトフライを
ヒュンメルがまさかの落球、
小園は2塁へ。モンテロには1、2塁間破るヒットで1、3塁、ファビアンは初球を打ち上げてくれ、キャッチャーファウルフライ、坂倉にはセンター左へタイムリー、なお1、3塁、佐々木には3-2からライト前タイムリー、なお1、3塁。中村をキャッチャーファウルフライ、しかし床田に二遊間破るタイムリーを喰らった・・・。
4裏 1死からヒュンメルがやっと出た!センター左へ1号HR、しかしエラーの穴埋めにはならないよ!佐野もライトフェンス直撃の2塁打、宮崎はセンターフライ、山本が3塁線破るタイムリー2塁打。
5表 先頭勝田へ0-2から死球、これは痛い!しかし小園の時勝田の盗塁を山本が阻止!緩いボールだったが良くアウトにしてくれた。小園を見逃し三振、ファビアンを空振り三振。
5裏 先頭蝦名が三遊間破るヒット、勝又はライトフライ、代打松尾は543ゲッツー、
何も仕掛けずあっさり攻撃終了、これでは床田を助けてしまう。
6表 2番手平良登板。1死から坂倉へ四球、佐々木を空振り三振、中村をサードゴロ。
6裏 1死からヒュンメルがセンター前ヒット、佐野はファーストライナーゲッツー。
7表 3番手中川虎登板。三者凡退。
7裏 2死から宮下が低目をライトへプロ初のソロHR、蝦名も右中間2塁打、ここで森浦(左)へ交代だが、代打を出さず勝又はそのまま打席へ、そして振り遅れのドンずまりのフライがレフト線上にポテンヒットでタイムリー2塁打で同点!さらに代打度会も初球をライトへ2号逆転2ランHR!
8表 4番手レイノルズ登板。2死からファビアンにレフトへソロHR。
8裏 3番手斎藤登板。三者凡退。
9表 5番手山崎登板。昨日の様な出来だと打たれる可能性がある。佐々木を内角高めストレートで詰まらせてレフトフライ、中村も内角高めストレートで詰まらせでショートゴロ、代打秋山をが外角低目のカーブ?でセカンドゴロ、三者凡退。内角高めのストレートが、パワーヒッターに通用するか?は今後の課題。
総評 打てないだけでなく、守備でも足を引っ張られたら、石田裕も踏んばり切れなかった。広島打線はやはり甘くなかった。昨日のお返しとなる集中打を浴びてしまった。自責1だが、集中打には本人にも責任があるだろう。追い上げムードの5回無死1塁のチャンスで、何も仕掛けずゲッツーで終わったことが床田を助けてしまったはずだが、
宮下の流れを引きよせるHRから始まって下位打線4連打で4点はどこのチームにも真似できないだろう。
広島の継投ミスもあったが
スタメン落ちの度会が代打で逆転HR
と、勝負強さを見せてくれた。しかし
守備での反省材料もあり、この辺りを改善しないとAクラスさえ難しい。

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