2026年8月23日のセリーグ Dena対阪神⑱  観戦記

一昨日の試合ではスコア以上の実力差を見せつけられ、特にクリーンアップの実力差は大きかった。久しぶりに石田裕が先発で戻ってきたが、相手は高橋だ。1点以内に抑えないと勝ち目がない。これは石田裕にとって不可能に近い。高橋が前回8月5日の様に打たせてくれればよいが、そんなに甘くないだろう。頑張ってくれ、石田裕!久々にスタメン復帰の筒香や絶不調宮崎が援護できるか、にかかっている。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 H
T 1 0 1 0 0 1 0 0 2 5 11
B 0 0 0 1 0 0 1 1 0 3 12
1表 2死から森下にレフトへソロHR、佐藤にはセンター前ヒット、大山をセンターフライ。
1裏 先発高橋(左)に対して三者凡退。
2表 1死から伏見へ死球、元山にも四球、高橋のバントは3塁アウト、近本をセカンドゴロ。
2裏 先頭エンカーナシオンがライト右へヒット、宮崎はセカンド右へセカンドゴロ進塁打、宮下はライトフライ、勝又はセカンドフライ。
3表 1死から森下にサード内野安打、佐藤には1塁線破る2塁打で2、3塁、大山のセカンドゴロで森下がホームイン、前川を見逃し三振。
3裏 先頭古市にライト前ポテンヒット、石田裕のバントは伏見の前へ、最悪の264ゲッツーになってしまった。度会はピッチャーゴロ。
4表 三者凡退。
4裏 1死から筒香が二遊間破るヒット、エンカーナシオンは左中間2塁打で2、3塁、宮崎は四球で満塁、この試合で最大、最後かもしれないチャンスに宮下は空振り三振、勝又の1塁線ピッチャーゴロは高橋が落球でエラーで1点、勝又と交錯した高橋は暫くベンチ裏で治療、その後マウンドへ、古市はサードゴロ。
5表 三者凡退。
5裏 2死から牧がライト線2塁打、筒香は1、2塁間破るヒットだが正面なので牧は3塁ストップ、エンカーナシオンはライトフライ。
6表 先頭佐藤にライト線2塁打、大山にはライト犠牲フライ、前川を空振り三振、
伏見にはライト前タイムリー、これは致命的!
中川虎へ交代。元山をファーストゴロ。
6裏 2番手木下登板。先頭宮崎が二遊間破るヒット、宮下はファーストファウルフライ、勝又はセンター前ヒット、代打佐野は木下に全くタイミングが合わなさそうだったが3-2から四球で満塁、代打松尾は最悪の643ゲッツー。
7表 3番手ルイーズ登板。三者凡退。
7裏 3番手及川(左)登板。1死から牧がレフトへ22号ソロHR、筒香も二遊間破るヒット、ここで神宮へ交代。エンカーナシオンは543ゲッツー崩れ、宮崎はファーストゴロ。
8表 4番手浜地登板。先頭森下にサード内野安打、佐藤を空振り三振、大山にはレフト左へヒット、坂本を空振り三振、代打木浪をセカンドゴロ。
8裏 5番手湯浅登板。先頭宮下が右中間2塁打、勝又は四球、代打林は期待通り送りバント成功で2、3塁、
2度目のチャンスとなる松尾は今度もショートゴロでホームアウト、
ここで岩崎(左)へ交代、
今日無安打の度会はやっとライト前同点タイムリー、
しかし牧は初球をあっさりサードファウルフライ。こういうチャンスで逆転できるかどうかが上位との大きな違いの1つ。追いつくのが精いっぱいだ。
9表 5番手レイノルズ登板。先頭元山に1、2塁間破るヒット、代走熊谷、高寺は3-2からファーストゴロ進塁打、近本にはライト犠牲フライ、中野には四球、森下との対戦、中野には盗塁、
森下にはライト前2点タイムリーで勝負あり・・・・。
佐藤にもライト右へヒットで1、3塁、大山をセカンドゴロ。
9裏 7番手工藤登板。3番からだが無抵抗で三者凡退。
総評 被安打11本のうち
森下、佐藤に8安打!
これでは大量失点は当たり前!せめて4本くらいに抑えていれば失点はもっと少なく済んだかもしれない。2度の満塁のチャンスでは
宮下・勝又が高橋に格の違いを見せつけられ、
エラーでの1点が精一杯、
松尾は木下の剛速球にねじ伏せられた。
投打共に随所に
個の力の差を見せつけられた。
こういうところが積み重なって今の順位なんだろう。特に
2度のチャンスで凡退した松尾には失望だった。

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