1表 | 二死から4連打で3点献上・・・ |
1裏 | 梶谷レフト線二塁打。1死3塁となり、オースチンショートゴロで1点返した。 |
2表 | 2本のタイムリーを浴び3失点KO、砂田へ交代。なお、2、3塁。二死で木下3ランで勝負あり。プロ野球にもコールドゲーム導入してほしい。 |
2裏 | 0点 |
3表 | 砂田続投 |
3裏 | 0点 |
4表 | 砂田続投、0点。 |
4裏 | 三者凡退 |
5表 | 砂田続投。何とか0点。 |
5裏 | 0点 |
6表 | 三上登板。 |
6裏 | 柴田がHR。それがどうした? |
7表 | 三上続投。 |
7裏 | 宮崎1、2塁間破った。ソト初球へレフトへ18号2ラン。 |
8表 | 平田登板。 |
8裏 | 木下登板。梶谷から。2球目空振りの後、どこか痛めたようで代打神里。しかし彼にとっての初球をセカンド右を破った。難しい場面で良く打った。柴田右中間二塁打、ライトのまずい守備に助けられた。ツキが向いてきた。ここで木下KO、福へ交代。オースチン、バットを折りながらレフト前タイムリーで2点返した。2塁ランナー柴田が良く走った。しかし佐野宮崎ソトが倒れた。 |
9表 | 平田続投。 |
9裏 | マルチネス登板。161Kだって・・・・。倉本見逃し三振、戸柱が161Kをセンター前ヒットだが、代打中井空振り三振、神里1、2塁間破った。今日がんばった柴田は157Kをライト前タイムリー、しかしオースチン3-2、159Kを見逃し三振で試合終了。ボールと判断して見逃したように見えたが、きわどいコースなら振らなければならない。 |
総評 | 濱口の背信で2回で勝負あった。普段6回くらいしか投げず、休養も中6日で、2回6失点では同情の余地はない。最近は先発投手がだらしないからリリーフ陣に負担がかかっている。休養たっぷり取っている彼らには根性が足りない。リリーフ陣へ詫びなければならない。6回以降柴田を中心に良く抵抗したが、2回で9点が大きすぎた。ホームで4連敗でついに4位転落。救いは使った投手が4人だけで済んだことか。砂田が良く投げてくれた。しかし終わってみれば7点取っているのだから、先発が最低限のことをしていれば勝負なったはずだ。 |
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