2026年7月9日のセリーグ Dena対中日⑭ 観戦記

ここまでの2連戦は中日打線の力不足に助けられた感がある。しかし細川、サノー、ボスラーと長打力のある打者が揃っており、特にサノーは昨日2本打っているので要注意だ。先発平良が彼らを抑えることが勝利へのポイントだ。打線はやはり下降気味だが中日先発柳の術中に陥らないよう、チャンスは確実に活かしたいところ。中日も借金19なので20にはしたくないだろうから必死に戦ってくると思われる。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 H
D 0 0 1 0 0 1 0 2 0 4 9
B 0 0 0 1 0 2 0 0 0 3 7
1表 1死から細川がサード強襲ヒット、高橋周を空振り三振、サノーを見逃し三振。
1裏 先頭勝又がライト前ヒット、しかし牧は柳の術中に陥り、143ゲッツー、筒香は空振り三振。
2表 三者凡退。
2裏 三者凡退。
3表 2死から岡林にセカンド左へ内野安打、細川には右中間タイムリー2塁打。
3裏 三者凡退。
4表 三者凡退。
4裏 1死から牧がレフトへ11号ソロHR、2死後エンカーナシオンのライナーが柳の右上腕部に直撃で内野安打、暫くの治療後に続投、佐野はショートゴロ。
5表 三者凡退。
5裏 三者凡退。
6表 2死から高橋周にライト右へヒット、サノーにはレフト前ヒットで1、3塁、板山にはライト前タイムリー、ここでルイーズへ交代、ボスラーをレフトフライ。
6裏 先頭代打度会がライト線2塁打、真価が問われるのはここからの攻撃だ、
勝又
は絶対最低でも進塁打を打たなければならないが
初球をファーストフライ、最近の活躍を帳消しにするくらいの大きなミス!
牧はショート右を破るヒットだが
度会のスタートが遅れ3塁止まり、
筒香は四球で満塁、ここで藤嶋へ交代、
エンカーナシオンはコンパクトなスイングでセンター前2点タイムリー
で逆転、佐野はセンターフライ、松尾はショート左へ内野安打で満塁、梶原はセカンドゴロ。
7表 3番手伊勢登板。先頭石伊にライトフェンス直撃の2塁打、村松へ四球、代打山本のバントはファーストフライ、岡林には捉えられたがセンターライナー、細川をセカンドゴロ。
7裏 3番手斎藤(左)登板。三者凡退。
8表 4番手中川虎登板。先頭高橋周にライト右へ2塁打、
サノーには左中間へ逆転2ランHR。
8裏 4番手吉田(左)登板。三者凡退。
9表 5番手宮城登板。三者凡退。
9裏 5番手松山登板。三者凡退。
総評 平良の失点はいずれも2死無走者からであり、勿体なかった。打線は6回無死2塁のチャンスで進塁打を打てず、打球への判断ミスで3塁止まり、という2つのミスが重なったがエンカーナシオンがタイムリーで帳消しにしてくれた。しかし
中川虎が警戒していたサノーの餌食
となり、連勝ストップ。

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