2026年7月19日のセリーグ Dena対ヤクルト⑯  観戦記

今日勝てばヤクルト戦の成績はタイになるが、そういう試合で1軍では実績の無いルーキー片山を先発に抜擢、明日からの阪神戦に良い投手(?)を回す狙いか?しかも昨日大活躍の古市ではなく戸柱を起用、失礼だが戦力ダウンは否めない。余裕を持てる状況ではないはずだが、今季はこういう「殿様」的な抜擢が目立つ。これで勝てれば勢いは出るかもしれないが、今季は全て負けている。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 H
S 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 6
B 1 1 2 0 1 0 0 0 X 5 8
1表 1死から長岡へ四球、内山をセンターフライ、増田へ四球、サンタナの時WPで2、3塁、サンタナをサードゴロ。片山の球速は遅く、ボール先行気味、際どいコースも見逃される、サンタナを打ち取った球も真ん中高めのスライダーか?長打を喰らってもおかしくなかったのでこの先も期待できない。ブルペンは忙しくなるだろう。
1裏 先発吉村に対して1死から牧が左中間へ14号ソロHR、2死後エンカーナシオンが四球、筒香は空振り三振。
2表 三者凡退。
2裏 先頭蝦名が外角スライダーを素直に右打ち、これがライトへ4号ソロHR。
3表 1死からモンテルにショート内野安打、速い!長岡へ四球、内山を見逃し三振、増田をライトフライ。
3裏 2死から佐野が三遊間破るヒット、エンカーナシオンは左中間へ3号2ランHR。
4表 先頭サンタナに右中間2塁打、古賀にもレフト前ヒットで1、3塁のピンチ、赤羽を空振り三振、山野辺のショートゴロでホームイン、吉村を空振り三振。
4裏 先頭蝦名がショート右へ内野安打、林もレフト前ヒット、戸柱は空振り三振、片山は送りバント成功、勝又は見逃し三振。
5表 3巡目だが無事三者凡退、勝利投手の権利を得た。
5裏 先頭牧、佐野が四球、佐野、エンカーナシオンはセンター右へ犠牲フライで1、3塁、筒香のセカンド後方のフライは追いつけず、記録はセカンドゴロで2塁はアウト、しかし牧はホームイン、ノーヒットで1点は悪くない攻撃だ。
6表 2番手浜地登板。先頭増田にライト前ヒット、サンタナヲ643ゲッツー、古賀にはライト前ヒット、赤羽を空振り三振。
6裏 2番手廣澤登板。三者凡退。
7表 3番手宮城登板。先頭山野辺へ四球、代打塩見をライトフライ、モンテルをピッチャー小フライでゲッツー。
7裏 3番手下川登板。先頭勝又が四球、牧はレフトヒットで1、3塁、佐野のセカンドゴロで勝又は無謀にも突っ込みあっさりアウト、1、2塁になってしまった。エンカーナシオンは543ゲッツー。
8表 4番手レイノルズ登板。1死から内山に三遊間破るヒット、増田は見逃し三振、サンタナを空振り三振。
8裏 1死から蝦名がセンター前ヒット、林はレフトフライ、戸柱の時牽制悪送球で2塁へ、戸柱はファーストゴロ。
9表 5番手伊勢登板。三者凡退。
総評 先発
片山の立ち上がりは非常に頼りなく見えたが、サンタナの打ち損じに救われた。
初回の時点ではとても5回までもたないと思ったが、2回以降は
戸柱のリードもあった
のだろう、タイミングを外す投球でヤクルト打線を上手くかわした感じだ。しかし今のままでは
スピード、コントロール共に力不足は否めない
ので、これからの成長に期待しよう。

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