2026年7月24日のセリーグ Dena対中日⑮  観戦記

阪神に負け越してまで東を出し惜しみして中日戦へスライドさせることの正当性は、この試合に勝つだけでなくぶっちぎりの完封とかをしないと証明されない。それでプラマイゼロだ。こういう起用法に意味あるのか?

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 H
B 0 0 0 2 0 0 0 0 0 2 9
D 0 0 0 0 0 1 0 0 2 3 9
1表 先発柳に対して三者凡退。
1裏 先頭岡林にレフト左へヒット、村松をセカンドフライ、細川を643ゲッツー。
2表 1死から宮崎が死球、蝦名はライトフライ、宮下は三遊間破るヒット、松尾はサードゴロ。
2裏 先頭サノーへ四球、石川を643ゲッツー、福永をセンターフライ。
3表 1死から勝又がセカンド右へ内野安打、牧はセンターフライ、佐野はライトフライ。
3裏 先頭板山へ四球、石伊を空振り三振、柳は送りバント、岡林のレフト前方のヒット性のフライ、これを勝又がスライディングキャッチ!
4表 先頭エンカーナシオンライト最前列へ5号ソロHR、1死後蝦名がレフト左へヒット、宮下はセンター前ヒットで1、3塁、松尾はセンター犠牲フライ。
4裏 三者凡退。
5表 先頭勝又がセカンド左へ内野安打、牧はレフトフライ、佐野はサードファウル、エンカーナシオンはショートゴロ。
5裏 2死から板山のファースト正面のゴロがイレギュラーでバウンドが変わりライト線へ2塁打、石伊にもライト前ヒットで1、3塁、代打
阿部をインハイストレートでズバッと見逃し三振!流石の勝負強さだ。
6表 2番手アブレウ登板。三者凡退。
6裏 2死から細川にレフトへソロHR。
7表 2死から勝又が二遊間破るヒット、牧はレフト左へ2塁打、佐野はショートフライ。
7裏 2番手宮城登板。1死から福永のショート右のゴロを宮下が横っ飛びしたが1塁への送球が乱れ内野安打、惜しい。板山を空振り三振、石伊には二遊間破るヒット、代打高橋周を空振り三振。
8表 3番手橋本(左)登板。1死から宮崎がレフト左、フェンス直撃のヒット、当たりが良すぎて宮崎の足では1塁止まり、代走三森、蝦名の時三森が盗塁成功、蝦名は空振り三振、宮下はセカンドゴロ。
8裏 3番手レイノルズ登板。先頭岡林へ四球、村松は送りバント、細川をセカンドライナー、サノーを3-0から申告敬遠、代走土田、石川へ四球で満塁。福永を空振り三振。
9表 4番手吉田(左)登板。先頭松尾の二遊間破りそうなゴロを土田にファインプレーされてしまった、流れが中日だ。1死から林が四球、勝又は空振り三振、牧のショートゴロを村松がエラーで1、2塁、佐野は四球、満塁でエンカーナシオンという最高の場面だが空振り三振。
9裏 4番手伊勢登板。先頭板山を空振り三振、2安打の石伊にはショート左を破るヒット、代走樋口。代打ボスラーにはセンターオーバータイムリー3塁打で同点、代走尾田、ここでレフト勝又に
神里を投入、同点になってからでは遅い気がする。
以下岡林を3-0から申告敬遠、村松の時岡林が盗塁、村松には高いバウンドのショートゴロ(記録は内野安打)、これではどんな鈍足でもホームインできる、サヨナラ負け。
総評
東を中8日と温存
した挙句、
6回をたった90球で降板
させ、その後は決して
成功率の高くないいつもの綱渡り継投、
たった1点差で3人が完璧に抑えないと逃げ切れない状況下では大きなプレッシャーに晒されたことだろう。結果は4番手伊勢が打ち込まれサヨナラ負け。
毎試合こういう勝ち方ができるはずもない。これで3試合連続失敗。
明日以降は細川だけでなく
8番ながら2割5分台の石伊も要注意
だ。今後の東の起用法について、球宴明けの金曜からの巨人戦で出さないようであれば、今季の巨人戦は5勝くらいしかできなくなるだろう。

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