2026年8月18日のセリーグ Dena対巨人⑰  観戦記

まさかまさかの神宮で3タテを喰らい、最悪の状態で苦手巨人との対戦、しかも巨人先発は天敵山崎、先発尾形が前回の様な投球だと負ける。今週6連戦で今シーズンの順が決まるはず。浦田を出塁させないことだ。このチームにOBがたくさんいる横浜高校の元監督渡辺さんがお亡くなりになった。選手達も思うところがあるだろうから、プレーに期待。合掌。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 H
G 1 0 0 0 1 0 0 1 0 3 7
B 2 1 0 0 0 0 0 0 1 4 7
1表 先頭浦田にセカンド右へ内野安打、盗塁警戒の場面だが尾形がボークしてしまい、無死2塁のピンチ、
佐々木の送りバントを尾形が1塁悪送球で浦田がホームイン、初回から草野球だ、
中山をショートフライ、ダルベックを見逃し三振、大城をセカンドゴロ。
1裏 先発山崎に対して1死から牧、筒香が四球、エンカーナシオンはセカンドライナー、宮崎が右中間破る2点タイムリー。
2表 三者凡退。
2裏 先頭森がレフト左へヒット、戸柱はエンドラン的中、三遊間破るヒットで1、3塁、尾形の送りバントは山崎に取られ、2塁アウト、度会は1、2塁間破るタイムリー、牧はライトライナー、筒香はセンターフライ、山崎の調子が上がらないうちにもっと得点を取りたかったが、
送りバント失敗が祟って1点損した。こういうところだよ、このチームの欠点は!
3表 三者凡退。
3裏 先頭エンカーナシオンが三遊間破るヒット、宮崎は四球、ここからが難しい、京田は361ゲッツ崩れでランナーが3塁まで進んだが森はキャッチャーファウルフライ、戸柱は空振り三振。
こういう拙攻が山崎を立ち直らせてしまう。
4表 三者凡退。
4裏 1死から度会が四球、牧のサードゴロを石塚がエラー、筒香は643ゲッツー崩れ、エンカーナシオンはショートゴロ、山崎のシュートが蘇り始めてしまった。
5表 先頭松本にライト前ヒット、泉口の時盗塁、泉口へ四球、石塚にはスライダーを狙い撃ちか、センター前ヒットで満塁、山崎を空振り三振、浦田にはレフト犠牲フライ、佐々木をセンターフライ。
5裏 三者凡退。いよいよ打てなくなってきた。
6表 三者凡退だ、前の回とは別人のようだ。
6裏 三者凡退。
7表 三者凡退。
一度崩れた尾形が立ち直って7回迄投げ切った。
こういう安定感は次回以降の明るい材料だ。
7裏 2番手赤星登板。1死から筒香が四球、エンカーナシオンの時WPで2塁へ、エンカーナシオンはセカンドゴロ進塁打、宮崎はショートゴロ。
8表 2番手ルイーズ登板。先頭代打笹原に、追い込んでおきながら真ん中へ変化球、レフト前ヒット、これは痛い。浦田は送りバント、佐々木には左中間タイムリー2塁打、中山のセカンドゴロを、
牧がおかしな動きで内野安打にしてしまった、致命的なミス!
代走増田。盗塁されたがダルベック、大城を空振り三振、ルイーズは良く凌いだが、こういう投球ができるなら笹原や佐々木を抑えれこともできたはず、残念。
8裏 3番手中川(左)登板。2死から戸柱がライト線ヒット、3回以来のヒット、代打勝又はショートゴロ。
9表 3番手レイノルズ登板。三者凡退。
9裏 4番手田中登板。1死から牧が死球、代走三森、筒香、エンカーナシオンは四球で満塁、巨人バッテリーがゲッツー狙いで来るはずのこの場面、ゴロだけは打ってはいけないはずだったが、宮崎はファーストゴロホームアウト、延長かと思われたが、
宮下はショート右を破るサヨナラヒット、
0-2まで田中のシュートに手も足も出なかったが、3球目に甘く高めに来たフォーク?の失投を逃さず叩いた。
総評
初回に草野球
を見せつけられた時は、「今日はコールドゲームか?」と思ったが、山崎が想定以上に調子悪く、初回に逆転できた。しかし4回迄2人以上のランナーを出し続けたにもかかわらず、得点は2回迄、
4~7回迄は無安打、
最近は試合の中で打線のムラがあり、攻撃面を信頼するには無理がある。もっと3回の攻撃のような工夫が必要だ。9回の3四死球でもらった満塁のチャンスでも田中の失投がなければ宮下は打てなかっただろう。一方で尾形はスピードガン表示は155K前後だったが、相変わらずストライクとボールがはっきりしており、巨人の打者達も余裕で見逃すシーンが少なくなかった。
それでも立ち直り、7回を投げ切ることができた。
配球を工夫して緩急をつければもっと好投できるはずだ。打線がこの程度だと、先発投手陣に対して能力以上の期待をせざるを得ない。とにかくこれで連敗は3でストップ、明日こそは
横浜高校OB達の奮起
を期待する。

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