2026年9月1日のセリーグ 巨人対Dena⑳  観戦記

巨人戦には4年連続負け越しが風前の灯、一方で巨人は阪神に3タテを喫し、セリーグの灯は消えてしまった。そのような巨人に負けるわけにはいかないが、相性からして勝つのは簡単ではない。約2か月ぶりの復帰戦となる戸郷をいかに攻略できるか、巨人に相性の良くない石田裕がどこまで耐えれるか、にかかっている。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 H
B 1 1 0 0 1 0 0 0 0 3 5
G 2 0 0 0 1 0 0 0 1 4 9
1表 1死から牧が四球、筒香も四球、
エンカーナシオンはショート左を痛烈に破るレフト前ヒット、丸のエラーの隙に牧がホームインで先制、
佐野はショートフライ、蝦名はピッチャーフライ、戸郷のストレートは153Kと故障明けとは思えず、苦戦しそうだ。
確実に変化球を捉えたエンカーナシオンの打撃技術が上回った。
1裏 先頭浦田にセンター左へヒット、早速出してはいけないランナーを出してしまった。松本のサード左のゴロを筒香が弾き2塁打で2、3塁、丸にはレフト前2点タイムリーであっさり逆転、ダルベックを見逃し三振、大城のサードゴロは高いバウンドで進塁打、泉口を空振り三振。
2表 先頭林がセンター前ヒット、戸柱の時盗塁成功、しかし戸柱は何にもならない浅いレフトフライ、しかし石田裕がセンター右へタイムリーヒットで同点!度会は見逃し三振、牧はサードゴロ。
2裏 三者凡退。
3表 2死から佐野が四球、蝦名は空振り三振。
3裏 1番からを三者凡退。
4表 1死から戸柱がセンター右へヒット、しかし石田裕のバントは164ゲッツー。
4裏 2死から泉口にセンターオーバー2塁打、佐々木をピッチャーゴロ。
5表 先頭度会がライトへ8号ソロHR。
5裏 先頭石塚に3塁線破る2塁打、代打中山にもセンター前ヒットで1、3塁、浦田にはレフト犠牲フライ、松本を3-2から643ゲッツー、
ヒット性の強い打球だったが林が華麗なグラブトス!石田裕にとって大きな助けだ。
6表 2番手森田(左)登板。三者凡退。
6裏 なぜか石田裕続投。先頭丸のレフト後方への大飛球を丸がファインプレー、やはり続投は危険だ、不調のダルベックを見逃し三振、大城をセカンドゴロ。
7表 3番手中川(左)登板。三者凡退。
7裏 2番手浜地登板。先頭泉口にセフト右へヒット、佐々木にもセンター前ヒット、石塚は送りバントで2、3塁、代打坂本を空振り三振、曲者浦田をセカンドゴロ、浜地が良く踏んばってくれた!
8表 4番手田中登板。三者凡退。
8裏 3番手中川虎登板。1死から丸へ四球、代走鈴木。ダルベックをライトフライ、大城の時鈴木の盗塁を戸柱が阻止!
9表 5番手剛腕マルチネス登板。三者凡退。
9裏 4番手ルイーズ登板。先頭大城にセカンド左へ内野安打、代走湯浅。今日2安打の泉口は送りバント、佐々木にはセンター前ヒットで1、3塁、
石塚にはライト犠牲フライでサヨナラ負け・・・。セットアッパーの様な立場で下位打線を相手に、まともなアウトを1つも取れず失点とは・・・・。
総評 戸郷の荒れ球にも付き合わず、エンカーナシオン、度会が甘い球を確実に仕留め、守備でも林、度会が躍動、復活には程遠い石田裕のKOを防いでくれた。しかし
ルイーズ
が水を差す出来の悪さ、ストライクボールがはっきりしており、高めばっかり。懸念していた通りの結果となってしまった。
起用法を考え直すべきだろう。

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