2026年9月6日のセリーグ 阪神対Dena⑳  観戦記

昨日はリリーフ陣が完璧だったこと、阪神側が大きな走塁ミスをしてくれたことによって1点差で逃げ切れたが、横浜側も先発尾形が無意味なランナーを出したり、攻撃も2度の無死2塁での拙攻と、敗因となり得るミスをしている。今日先発の竹田にはドラ1らしく、勝負をしっかりしてもらいたいし、打線もチャンスは確実に活かして欲しい。牧が(多分今季初の)3番、昨日2塁打2本の林ではなく、大竹対策で宮下を起用、林がちょっと気の毒だが出番は必ずあるはずだ。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 H
B 0 3 0 0 0 0 1 0 0 4 11
T 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 5
1表 先発大竹(左)に対して先頭度会がセンター左へヒット、思い切りよく2塁へ到達、蝦名は送りバント成功、牧は見逃し三振、これは痛い、エンカーナシオンは空振り三振、
試合の行方を左右するであろう拙攻だ、残念・・・。
1裏 5月19日以来の1軍マウンドの竹田、初球を近本にレフト前ヒット、中野をライトフライ、
森下を空振り三振ゲッツー、松尾の送球もGOOD!
2表 先頭筒香がライト前ヒット、久しぶり出場の井上朋は空振り三振、やはり1軍では通用しないか?宮下はレフト右へヒット、松尾もレフト前ヒットだが正面なので筒香は3塁ストップで満塁、
竹田は3-2から良く選んで押し出し四球で先制、度会が1、2塁間破る2点タイムリー、
蝦名も良い当たりだったが中野に上手く捕られ463ゲッツー。 
2裏 三者凡退。
3表 先頭牧がレフトオーバー2塁打、エンカーナシオンは四球、ここで神宮へ交代、チャンスではあるが作戦が難しいこの場面で筒香はレフトフライ、ランナーそのまま、井上は3-2まで粘ったが空振り三振、宮下も空振り三振、井上はファームでHRを量産していたらしいが、今日の2打席を見ると1軍レベルに到達していない様に見える。これなら林を起用した方が戦力になったのでは?
3裏 2死から前川にレフト線2塁打、近本をセカンドゴロ。
4表 三者凡退。
4裏 1死から森下を3-0からセンターフライ、このカウントで手を出してくれたのは助かった、しかし佐藤には右中間へソロHR。
5表 1死から牧が死球、エンカーナシオンの時WPで2塁へ、エンカーナシオンは見逃し三振、筒香は申告敬遠、井上勝負は当然だ、彼の今日の出来では。そこで代打佐野だがサードゴロ。
5裏 1死から坂本へ死球、元山にはセンター左へヒット、前川をライトフライ、近本をショートゴロ。
6表 3番手岡留登板。先頭宮下がライト前ヒット、松尾は1、2塁間破るヒット、
竹田がここで送りバントを決めることができれば大きなチャンスになるのだが、キャッチャー前に転がしてしまい最悪の254ゲッツー、
度会は申告敬遠、蝦名の時岡留の2塁への牽制悪送球で1、3塁、更に度会が盗塁で2、3塁、しかし蝦名は空振り三振。
6裏 バント失敗という致命的ミスを犯した直後のマウンドで2番からとの対決、竹田にとって最後のヤマ場だろう。中野をレフトフライ、森下を四球、ここで交代は当然だろう、
中川虎へ。佐藤をショートフライ、大山をセカンドゴロ、ナイスピー!
7表 4番手セベリーノ(左)登板。先頭林が四球、エンカーナシオンは左中間タイムリー2塁打で貴重な追加点、筒香はサード左へ内野安打で1、2塁、しかし佐野は463ゲッツー、宮下はショートゴロ。
7裏 3番手伊勢登板。先頭糸原のセカンドを超えそうなライナーを
林がタイミングよくジャンプしてキャッチ、ファインプレーだ!
三者凡退。
8表 5番手岩崎(左)登板。2死から度会がレフト前ヒット、蝦名の時度会が盗塁失敗。
8裏 4番手浜地登板。三者凡退。
9表 6番手及川(左)登板。三者凡退。
9裏 5番手レイノルズ登板。森下からだ、レイノルズの真価が問われる場面だが先頭森下へ死球、佐藤を空振り三振、大山にはレフト線2塁打で2、3塁のピンチ、代打ディベイニーの
サード右のヒット性のゴロを柴田が上手く捕って1塁へアウト、これは非常に大きなプレーだ、この試合のMVP級のプレー!
坂本を空振り三振。
総評 1回のチャンスを逃した時は苦しい試合になると思ったが、2回には
集中打で3点を先取、
牧が死球で退場後に代わりに出場した
林は追加点に繋がる四球、守備でもファインプレー
9回には
守備職人柴田が久しぶりの出場にも拘らず、レイノルズを救うファインプレー、
3、6回には拙攻でチャンスを逃す等、まだまだ攻撃面での反省材料は多いが、今日も
リリーフ陣がほぼ完ぺきな内容
で阪神打線に付け入るスキを与えず、対戦成績を遂に五分に持ち込んだ。この2連戦、森下、佐藤には1本ずつHRを許しはしたが、それ以外では十分良く抑えることができた。

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