2026年9月20日のセリーグ 阪神対Dena㉑  観戦記

阪神戦はあと5試合もあり、10勝10敗の五分だが、苦手の横浜スタジアムで3試合も残しているので今日明日の甲子園2連戦は悪くても1勝1敗で終わらせたいところだ。先発竹田祐は2週間前にもこの地で先発6回1点と好投、しかし阪神の方も研究・対策を講じてきているだろうから難しい試合になるだろう。直近2試合は序盤に大きな援護があったが、流石に才木相手には援護は望めないから僅差の状況下で力を発揮できるか?投手戦に持ち込むことが勝利の為の最低条件だ。松尾が脳震盪で登録抹消、エンカーナシオンもまだと、戦力の不十分さを皆で穴埋めすることが大事だ。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 H
B 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 7
T 0 0 3 0 1 0 2 2 X 8 11
1表 先発才木に対して2死から佐野がレフト前ヒット、筒香はセカンドゴロ。
1裏 三者凡退。
2表 2死から林がライト左へヒット、戸柱は見逃し三振。
2裏 先頭佐藤に右中間2塁打、大山へ四球、前川を空振り三振、高めのボール球を振ってくれて助かった、見逃されたら満塁のピンチだった。元山をセカンドゴロ進塁打、打球が緩くて内野安打になってもおかしくなかったが牧が華麗なバックトスで間一髪アウト、坂本を申告敬遠、才木を空振り三振。
3表 先頭竹田祐がレフト前ヒット、度会もライト前ヒット、牧はライト左へ犠牲フライ、ここは竹田祐が良く走った!2、3塁のチャンスとなったが
佐野はキャッチャーファウルフライ、筒香はショートゴロ。こういうチャンスでは最低でも犠牲フライや内野ゴロで1点取るのが3、4番のはずだが!
3裏
塁上に長くいた後の投球、
悪影響はないか?先頭近本にレフト前ヒット、中野野エンドランは高いバウンドのショート内野安打、森下をセンターフライ、
佐藤には0-2から2球続けて高めのつり球をあっさり見逃され
3-2、そして四球、つり球は1球だけでよかったのに。
これで竹田の方が追い込まれてしまった様だ。
大山にも3-1、非常に苦しいカウントから完全に捉えられたがセカンドライナー、前川の時WPで1点、前川へ死球で再び満塁、ここで抑えればまだ可能性はあったが元山にはファースト内野安打で2点追加、吉野へ交代。坂本をピッチャーゴロ。
4表 先頭宮崎がレフトへ低い弾道でもう少しでHRだったがシングルヒット、蝦名はレフトフライ、林は三遊間破るヒット、戸柱はセカンドゴロで2塁アウト、代打エンカーナシオンは空振り三振。
4裏 3番手石田健登板。1死から近本にレフト右へヒット、中野、森下を空振り三振。
5表 三者凡退。
5裏 石田健続投。先頭佐藤に右中間2塁打、大山はレフト右へ犠牲フライ、前川にはセンター犠牲フライ。
6表 三者凡退。
6裏 4番手佐々木登板。先頭坂本にレフト右へヒット、才木は送りバント、近本へ四球、中野を見逃し三振、森下へ四球で満塁、佐藤をショートフライ。
7表 三者凡退。
7裏 5番手岩田登板。1死から前川にレフト前ヒット、代走植田、元山の時盗塁。元山は四球、坂本を空振り三振、代打木浪にはサード後方へタイムリー、近本にもセンター左へタイムリー。
8表 2番手石井登板。1死から牧が左中間へ29号ソロHR。
8裏 6番手中川虎登板。先頭森下にセンターへソロHR、佐藤へ振り逃げ、大山へ四球、植田の時PBで2、3塁、植田をショートフライ、元山にはライト犠牲フライ。
9表 3番手岡留登板。三者凡退。
総評
3回の攻防が最大のポイント
だった。表の攻撃で手段を問わずせめて1点取っていれば優位に進んだかもしれない。才木には付け入る隙はたくさんあったと思うが、4回のチャンスを逃した後は復活されてしまった。5回以降はわずか1安打、代打のエンカーナシオンがそのまま守備に就いたので明日はスタメン復帰の可能性があり、それが楽しみだ。阪神打線に対しては佐藤の2本の2塁打や森下のHRは展開上はそれほどでもなかったが、
3回の四球時のバッテリーの組み立てがまずかった。前川と佐藤では違う。
あとは天敵近本を蘇らせてしまったのと元山に3打点を許したのが痛い。結局竹田祐は登録抹消・・・。

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