2026年10月16日のセリーグCS2nd 阪神対Dena③  観戦記

絶不調の横浜打線と比較して阪神はさらに絶不調、しかも佐藤と森下が欠場、これなら片山でも試合を作れるかも。しかし片山は四球が多いから阪神は足を使いやすい場面が増えるはず、盗塁阻止率の低いバッテリーが如何に走者に自由を与えない様にできるか?もこの試合のポイントだ。また、片山は人生初めての甲子園での登板なのでこの雰囲気に飲まれることなく投球できるか?阪神先発は才木(対横浜25年4月以来負け無なし)なので打線は期待できない。勝又、三森が久々のスタメンなのは楽しみだ。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 H
B 0 0 3 0 0 0 0 1 0 4 10
T 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2
1表 先発才木に対して先頭度会が久々のレフト左へヒット、牧はファウルで粘り3-2から四球、
佐野はまさかの送りバントだがキャッチャー前に転がしてしまい、3塁アウト、
宮崎はショートフライ、勝又は空振り三振、
ミスが才木を助けてしまった。
1裏 1死から中野に1、2塁間破るヒット、近本の
463ゲッツーコースを牧がトンネル、大山の前でこれは痛い!
しかし
大山を643ゲッツー、片山、よく頑張った!
2表 先頭三森がセンター前ヒット、林の3-2から当然三森はスタートだが外角低めのストレートを
林はボールと見切って見逃し三振、三森も2塁アウト、
せめて林が振っていれば三森はセーフになったかもしれない。
非常に残念な林の打撃。
戸柱は見逃し三振。
2裏 先頭前川へ死球、ケガをさせてしまったようで代走岡城。高寺を空振り三振、梅野をショートフライ、熊谷を空振り三振。
3表 1死から度会が外角低めの変化球を上手く掬い上げてレフト右へヒット、牧はレフト左へ弾丸ライナーのエンタイトルツーベースで2、3塁、
佐野はセンター右へ3ランHR!
3裏 三者凡退。
4表 1死から林がライト左へヒット、戸柱はキャッチャーファウルフライ、片山は空振り三振。
4裏 三者凡退。
5表 先頭度会が二遊間破るヒットで猛打賞!牧は643ゲッツー、佐野はショートゴロ。
5裏 三者凡退。
6表 2番手及川(左)登板。1死から勝又がショート右へ内野安打、熊谷の悪送球もあって2塁へ、三森はセンター前ヒットで1、3塁、しかし林の時に三森が牽制に誘い出され挟殺、林はセカンドゴロ。
6裏 三者凡退。
7表 3番手セベリーノ(左)登板。三者凡退。
7裏 先頭近本のサードゴロを宮崎がエラー、大山を空振り三振、代打森下をセンターフライ、高寺にはセンター前ヒット、梅野をファーストファウルフライ。
8表 先頭
牧がレフトへソロHR、貴重なダメ押し!
8裏 2番手
伊勢登板。三者三振!
9表 4番手岩崎(左)登板。三者凡退。
9裏 3番手
ルイーズ登板。三者凡退。
総評 初回に牧のエラーで大ピンチを迎えたが、
大山をゲッツーに仕留めたのが試合のポイント
だろう。佐藤、森下を欠いた阪神打線は迫力不足ではあったが、それでも
片山が7回を2安打無失点は素晴らしすぎた!
昨日2四球の大山を今日は完璧に抑え、一方で
エラー2個、初回のバントミス、2回の三振ゲッツー、6回の走塁ミス
で追加点を取れなかったのは試合展開上は目立たなかったが、今後の
接戦では響いてくるだろうから改善が必要だ。
それでも
牧のダメ押しHR
で結果的には連投続きの浜地&レイノルズを使わずに勝てたのは明日の試合に活きてくるだろう。
片山が7回迄投げたのが最大の勝因
だ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました