2026年7月25日のセリーグ Dena対中日⑯  観戦記

新外国人ビド(右)の先発、当然1軍では未知数だがたとえ完投ペースの好投でも「無理させずに大事をとって」、その代わり中継ぎ陣に怪我のリスクを負わせてでも無理に連投させて、無理矢理の継投策に持ち込んでしまうのだろう。いつまでもこんなやり方のままで勝てるものか!

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 H
B 0 1 0 1 1 0 2 0 0 5 11
D 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 8
1表 先発涌井に対して1死から牧が四球、佐野はセカンドゴロで2塁アウト、エンカーナシオンはライトライナー。
1裏 長身ビドの立ち上がりは、岡林、村松を打ち取ったが大きなレフトフライ、簡単に外野に運ばれる印象、細川には三遊間破るヒット、サノーを空振り三振。
2表 先頭筒香が右中間へ7号ソロHR、蝦名は死球、宮下は空振り三振、松尾はセカンド右を破るヒット、ビドはとても上手くいきそうにない構えでやはりスリーバント失敗、勝又はセカンドフライ。
2裏 2死から福永へ四球、木下にはエンドランでセンター前ヒットで1、3塁、涌井を空振り三振。
3表 2死からエンカーナシオンがショート右を破るヒット、筒香は見逃し三振。
3裏 先頭岡林にレフト前ヒット、村松のファーストゴロで2塁アウト、細川をセカンドゴロで2塁アウト、サノーにはエンドランで三遊間破るヒットで1、3塁、石川へ四球で満塁、ボスラーを空振り三振。今のところは荒れ球に中日打線が振り回されているようだ。よく見られるようになると厳しいかも。
4表 2死から松尾がレフトへ4号ソロHR。
4裏 先頭福永に三遊間破るヒット、木下の時福永が盗塁、木下はセカンドゴロ進塁打、涌井を空振り三振、岡林をレフトフライ。
5表 先頭勝又が左中間2塁打、牧もライト前ポテンヒット、佐野は浅いセンターフライ、エンカーナシオンは空振り三振、ここで得点しないと流れが中日に傾いてしまうであろうこの場面、
筒香はセンター前タイムリー、流石キャプテン!
5裏 先頭村松へ四球、細川を643ゲッツー、これは大きい。サノーへ四球、石川を見逃し三振、ボール判定でもおかしくない外角スライダー、ラッキーだった。
6表 2番手草加登板。1死から松尾がライト線3塁打、代打宮崎はセカンドフライ、勝又は空振り三振。
6裏 2番手松本登板。三者凡退。
7表 3番手清水登板。1死から佐野がレフト左へ2塁打、エンカーナシオンはショートゴロ、筒香は申告敬遠、蝦名はライト線2点タイムリー3塁打。
7裏 3番手マルセリーノ登板。先頭代打高橋周にレフト前ヒット、岡林をファーストゴロ336ゲッツー、村松には三遊間破るヒット、細川へ四球、サノーを見逃し三振。
8表 4番手伊藤登板。1死から代打林が1、2塁間破るヒット、勝又は463ゲッツー。
8裏 4番手浜地登板。1死からボスラーにレフト右へヒット、福永を見逃し三振、代打石橋をサードゴロ。
9表 三者凡退。
9裏 5番手若松登板。三者凡退。
総評 初先発
ビドは制球が不安定、球速も殆ど150K未満、これといった特徴も見えない、
これでは強いチームには通用しないかもしれない。お世辞にも「打たれ強いタイプ」とは思えず、5回での降板は当然、この試合に関しては綱渡り継投になるのはやむを得なかったが、3点差からの継投開始、7回の蝦名の2点タイムリーとリリーフ陣にとってはプレッシャーのかからない展開だったので、余裕の勝利となった。だからといってリリーフ陣の負担が軽くなったわけではなく、明日も不安材料の1つではある。

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