2026年8月1日のセリーグ 巨人対Dena⑮  観戦記

昨日欠場した牧が今日はスタメン復帰だが、まだ巨人相手のコンプレックスを抱いていないであろう勝又とエンカーナシオンが下降気味、攻撃面での明るい材料が乏しい。竹丸相手では苦戦は免れない。先発篠木は前回は四球からランナーを溜め、満塁HRを打たれ試合を作れなかったので今日は試合を作る程度のことはしないと1軍に居場所が無くなるだろう。打線の援護はあまり期待できないので勝利投手になるのは難しいが。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 H
B 0 4 4 0 0 0 0 0 0 8 10
G 0 0 0 0 0 7 0 0 0 7 10
1表 先発竹丸に対して1死から牧がレフト前ヒット、筒香は3-2から空振り三振で牧も盗塁失敗のゲッツー。
1裏 三者凡退。
2表 先頭エンカーナシオンが1、2塁間破るヒット、佐野はセカンドフライ、度会はレフト右へヒット、エンカーナシオンは思い切って3塁へ、好走塁だ!松尾は四球で満塁、
宮下はストライクを取れていない竹丸のど真ん中を狙いすまして叩き、レフトへ4号満塁HR!
2裏 三者凡退。
3表 先頭
牧がレフトへ17号ソロHR、右足の膝を地面すれすれまで落とし、シンカーを引き付けて掬い上げる、牧の技術の集大成のような打撃だ。
筒香はレフト前ヒット、エンカーナシオンは見逃し三振、佐野はライト線2塁打で2、3塁、度会はセンター右へ2点タイムリー、送球の間に2塁へ、松尾はサードゴロ、宮下のサード右のゴロは石塚にダイビングキャッチされたが1塁へ悪送球で度会ホームイン、記録は1ヒット1エラー。
3裏 先頭石塚へ死球、前回満塁HRを喫している佐々木を463ゲッツー、代打知念をショートゴロ。
4表 2番手代木(しろき)(左)登板。三者凡退。
4裏 1死から松本剛に1、2塁間破るヒット、泉口を463ゲッツー。
5表 2死から度会が四球、松尾はショートゴロ。
5裏 先頭ダルベックへ四球、大城を空振り三振、キャベッジを361ゲッツー。
6表 三者凡退。
6裏 先頭石塚にライト前ヒット、佐々木にもレフト前ヒット、代打丸にはショート左へ内野安打で満塁、浦田には1、2塁間破るタイムリー、松本剛にもセンター前タイムリー、なぜ代えない?泉口に対しても続投だ、そしてレフト線2点タイムリー、やっと交代だが
遅い遅い遅い遅い遅い遅い!!!
松本へ。ダルベックを空振り三振、山瀬を空振り三振、キャベッジへ四球で満塁、石塚にはショート左へタイムリー内野安打、佐々木にも3塁線破る2点タイムリー、丸をセンターフライでやっとチェンジ。
もう一度言うが交代が遅かった遅かった遅かった!!!
7表 3番手堀田登板。三者凡退。
7裏 もう誰が投げても打たれるであろうこの状況で3番手
浜地登板。三者凡退、よく頑張った、エライ!
8表 4番手中川(左)登板。三者凡退。
8裏 もう誰が投げても打たれるであろうこの状況で4番手
マルセリーノ
登板、荷が重くないか?先頭ダルベックにはライトオーバー2塁打、代走増田。山瀬のバントはフライ、しかしマルセリーノは落球でオールセーフ、キャベッジの時にWPで2、3塁、キャベッジを空振り三振、石塚へ四球で満塁、佐々木を空振り三振、代打坂本を空振り三振。
9表 5番手赤星登板。1死から代打林がレフトオーバー2塁打、3回以来のヒット。久しぶりの関根はライト犠牲フライ、牧はショートゴロ。
9裏 もう誰が投げても打たれるであろうこの状況で5番手
レイノルズ
登板。先頭浦田を空振り三振、松本へ四球、泉口を初球ショートフライ、これは助かった。増田をショートゴロ。
総評 巨人先発竹丸が珍しく、変化球でのストライクを取れずに苦しんでいるところを
宮下が狙いすまして満塁HR、8番では勿体ない、新人とは思えない勝負強さ、逆に牧のHRは彼の技術の極み、
篠木
は5回迄ゲッツー3個という老獪ぶりだったが良かったのは5回迄。
6回には打撃投手になり下がってしまった。
一体何があったのか?
交代も遅すぎる。
松本は良く抑えてくれたが流れは完全に巨人のものに。7回以降は逆転されるのは時間の問題だった。
反省点は攻撃にもある。4~8回は無安打だった。
今日は単に竹丸からのプレゼントだったのだろう。明日は期待できない。いや明日だけでなく
今シーズン残り全試合、首脳陣、野手、投手陣全てにだ!

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