2026年8月2日のセリーグ 巨人対Dena⑯  観戦記

昨日のだらしのない試合のせいで勢いは完全へ巨人へ移ってしまった。そういうタイミングで先発する深沢には同情を禁じ得ない。前回の完封はヤクルト打線の低調さに助けられた感が否めず、今日は彼にとって難しい展開になるだろうが、頑張ってくれ!野手達も打つのはダメでもせめて守備で深沢を助けるんだぞ、打たせて取るタイプなんだから。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 H
B 0 0 0 0 0 2 0 0 0 2 6
G 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 6
1表 先発小笠原に対して2死から佐野がセンター前ヒット、エンカーナシオンはショートゴロ。
1裏 三者凡退。
2表 2死から松尾がピッチャー強襲ヒット、宮下はピッチャーゴロ。
2裏 2死から笹原にライト前ヒット、佐々木を空振り三振。
3表 三者凡退。
3裏 1死から小笠原に1、2塁間破るヒットを許してしまった、これはいけない。浦田をセカンドゴロで2塁アウト、ここは
盗塁警戒の場面だが許してしまい、松本にはセンター前タイムリー、小笠原ヒットを許したのが原因、これについては深沢の責任だ。こういう攻撃をできるのが首位争いしてるチーム、できないのが優勝絶望のチーム。
4表 1死からエンカーナシオンがライト前ヒット、宮崎を空振り三振、度会はセカンドゴロ。
4裏 先頭ダルベックにレフト線2塁打、大城はファーストゴロ進塁打、笹原をショートゴロ、佐々木を3-0から申告敬遠、石塚を見逃し三振。
5表 三者凡退。
5裏 3巡目と対戦するこの回が深沢にとってのヤマ場だろう。先頭
小笠原にまさかのライト線3塁打、
浦田をセカンドゴロ、松本をセカンドファウルフライ、泉口もセカンドファウルフライ、小笠原にヒットを許さなければもっと楽に抑えれたはず。安定感イマイチ。
6表 上位打線3巡目のこの回に得点できないようであれば、この試合負けだ。先頭勝又がセカンド左へ内野安打、タイミングはアウトだったが勝又にとって久しぶりのヒットだ。牧もレフト線2塁打で2、3塁、
佐野のセンター前タイムリーで同点、エンカーナシオンはレフトへ犠牲フライ、
宮崎は643ゲッツー。
6裏 深沢続投、逆転直後のこの回、真価が問われる。1死から大城へ四球、ここで1軍復帰したばかりの中川虎へ交代。笹原を空振り三振、代々木には三遊間破るヒット、石塚には冷っとするライナーだがエンカーナシオンの正面、中川虎はフォーク以外は甘く、危なかった。
7表 三者凡退。
7裏 3番手は
連投の浜地、三者凡退、スバラピッチ!
8表 2番手森田(左)登板。先頭代打林が四球、勝又は空振り三振、牧は死球、佐野は空振り三振、エンカーナシオンはセカンドゴロ。
8裏 4番手は久しぶりの
ルイーズ、
四球病は直っているだろうか?先頭泉口が3-2から外角高めのボール球に空振りしてくれた、非常に助かった。ダルベック、大城も空振り三振!
9表 3番手船迫登板。三者凡退。
9裏 5番手レイノルズだが、連投で球威が落ちていないか少し心配だったがそれは杞憂だった。笹原をセカンドゴロ、佐々木を見逃し三振、石塚を空振り三振。
総評
深沢
は投手の小笠原に2安打を許す等、許しがたい場面もあったが、
要所を締め、何とか試合を作ってくれた。
特に5回の無死三塁を抑えたのは大きかった。その直後の攻撃で、塁上に長くいた影響か、調子の落ちた小笠原から
3連打と犠牲フライで逆転、
深沢へ3勝目をプレゼントした。勝又も久しぶりにヒット、これをきっかけに調子を取り戻してくれれば。
連投だった浜地とレイノルズ、久しぶりのルイーズが危なげない投球、
3回をパーフェクトと文句のつけようがないパフォーマンスだった。東京ドームで2試合連続の1点差勝利なんて、本当に夢の様だ。
ずっと応援してるとたまにはいいことあるね!

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