2026年6月30日のセリーグ Dena対広島⑫ 観戦記

遂に勝率が4割を切ったところで相性の悪い新潟スタジアムで広島と対戦、通算ではこの球場ではほとんど勝てていない。単にオーナーの地元だから、という程度のことでこの球場で実施されるらしい。東が今季初の中5日で先発する。天敵の菊池、小園は要注意だ。玉村対策として右打者を並べてきた。初スタメンの九鬼に期待。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 H
C 0 0 1 1 0 0 0 0 5 7 12
B 0 3 0 0 0 0 0 0 1 4 9
1表 2死から菊池に三遊間破るヒット、坂倉をセカンドゴロ。
1裏 先発玉村(左)に対して2死から佐野が左中間破る2塁打、宮崎はセカンドゴロ。
2表 先頭の天敵小園をサードゴロ、三者凡退。
2裏 先頭5番松尾がライト右へヒット、問題はここからの作戦だ、蝦名もセンター前ポテンヒット、
九鬼はバントすべきと思うがその気配無く、3-2から空振り三振、こういうところなんだよこのチームの悪いところは!
でも宮下はその采配ミスを帳消しにするセカンド右へのタイムリー内野安打で先制、東はスリーバント失敗、勝又は死球で満塁、牧は三遊間破る2点タイムリー。
3表 2死から名原にライト右へヒット、大盛にはセカンド後方へヒットで、1、3塁、天敵菊池の時にダブルスチールで1塁ランナー挟殺の間に3塁ランナーがホームイン。1点取られてもチェンジを優先したような感じだった。
3裏 先頭宮崎が二遊間破るヒット、松尾はレフトフライ、蝦名のライトへの浅いフライで宮崎が飛び出しており、ゲッツー。リードしているから目立たないが、こういうミスが今のチーム状況を象徴している。
4表 先頭菊池にライト線2塁打、本職ではない九鬼の動きがイマイチ、普通の野手なら捕れてもおかしくなかった。坂倉には二遊間破るヒット、小園のファーストゴロで1点、なお2塁、佐々木をショートゴロ、
モンテロには0-2からレフト前タイムリーと思われたがレフト勝又~宮下の好返球でアウト!
4裏 三者凡退。
5表 三者凡退。
5裏 2番手辻(左)登板。先頭勝又がピッチャー強襲ヒット、牧は空振り三振、佐野は見逃し三振、宮崎は四球、松尾はセンターライナー。
6表 三者凡退。
6裏 3番手遠藤登板。1死から九鬼に代わっていた度会が3塁線破る2塁打、宮下は空振り三振、90球未満の東に代えて代打筒香は四球、勝又は空振り三振。
7表 2番手中川虎当番。1死から佐々木に二遊間破るヒット、モンテロを643ゲッツー。
7裏 4番手ハーン(左)登板。三者凡退。
8表 3番手レイノルズ登板。先頭石原にレフト左へヒット、代走勝田、代打持丸は送りバント、名原、大盛を空振り三振! 
8裏 5番手森浦(左)登板。2死から度会が四球、宮下は空振り三振。
9表 4番手
山崎
登板。1死から坂倉にレフト前ヒット、代走矢野。小園へ死球、代打野間へ四球で満塁、モンテロへストレートの押し出し四球、山崎をあきらめ伊勢へ交代。代打佐藤には初球をセンター前2点タイムリー、なお1、2塁で持丸を空振り三振、名原には三遊間破るヒットで満塁、大盛にもライト前2点タイムリー。
9裏 6番手中崎登板。1死から神里が左中間3塁打、牧のサードゴロで1点、佐野はレフトフライ。
総評 先発が東、2回までに3点リード、勝てる条件はそろったはず。しかし打線は中盤以降は沈黙、それでも珍しく中継ぎ陣が無失点、やっと勝てると思ったが、そこはやはり
エンターテイナー山崎、1人で試合をぶち壊し、
東の勝ち星まで奪うというオプションつき。
この大活躍には何らかのご褒美(=2軍落ちとかの処分)が与えられるべきだろう。

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