2026年7月11日のセリーグ Dena対巨人⑫ 観戦記

満を持して(?)藤浪が今季初登板、2軍での防御率は3点未満、奪三振も投球イニング数とほぼ同じらしい。でもその数字って、1軍に当てはまるのか?昨日の巨人打線は浦田、ダルベック、大城が当たっているので彼らを抑えないと試合にならない。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 H
G 2 0 1 0 0 0 2 0 0 5 8
B 3 0 0 0 0 1 0 0 0 4 7
1表 先頭浦田へ四球、松本剛の時盗塁、松本剛にも四球、キャベッジには3-2まで行ったが結局四球で満塁、ダルベックにはレフト犠牲フライ、大城にはレフト線タイムリー2塁打、なお2、3塁でリチャードを見逃し三振、笹原を空振り三振。
これでは試合にならない。
1裏 先発竹丸に対して先頭勝又、牧が四球、筒香は見逃し三振、
エンカーナシオンがレフト左へライナーの第1号3ランHR、ついに来たー!!! 
2表 2死から浦田へ四球、松本剛を空振り三振。
2裏 1死から宮下が二遊間破るヒット、藤浪は送りバント成功、勝又はライトフライ。
3表 先頭キャベッジの平凡なセンターフライ、これを蝦名が薄暮で見失い、前方にポトリ、2塁打になってしまった。ダルベックを浅いライトフライ、大城へ四球、リチャードをショートゴロで2塁アウト、
笹原には0-2から何とど真ん中スライダー、これでは打たれて当然、レフト右へタイムリー、
門脇へ四球で満塁、竹丸にも3-2迄行ったが見逃し三振。
3裏 三者凡退。
4表 2番手岩田登板。三者凡退。
4裏 三者凡退。
5表 3番手浜地登板。先頭ダルベックに右中間へヒット、しかしエンカーナシオンがダイブするも抜けてしまい2塁打、ここは無理すべきではなかった。大城はショート右のゴロ、進塁打、リチャードを空振り三振、笹原を空振り三振。
5裏 先頭宮下がライト前ヒット、代打石上は送りバント成功、勝又はファーストライナー、牧はレフトフライ。
6表 4番手マルセリーノ登板。先頭門脇に3塁線破るヒット、竹丸のバントはマルセリーノの走塁妨害となり、無死1、2塁。しかしフライをきちんとキャッチしていればこうはならなかったはず。浦田のバントは松尾がキャッチして3塁送球、アウト。松本剛をセンターフライ、キャベッジを見逃し三振。
6裏 2死から佐野がショート内野安打、松尾は四球、蝦名は三遊間破るタイムリー、宮下は四球、代打度会は見逃し三振。
7表 5番手中川虎登板。先頭ダルベックへ四球、大城には左中間2塁打で2、3塁、代打泉口にはセンター前タイムリー、笹原を空振り三振、門脇のスクイズで逆転。
7裏 2番手中川(左)登板。三者凡退。
8表 6番手若松登板。先頭浦田にライト前ヒット、松本剛は送りバント、キャベッジを申告敬遠、ダルベックを543ゲッツー。
8裏 3番手田中瑛登板。2死から松尾が四球、蝦名はサードライナー。
9表 7番手吉野登板。2死から小林へ四球、門脇をセカンドゴロ。
9裏 4番手剛腕マルチネス登板。2死から
勝又
がセカンド左へ内野安打、代走三森。これで
22試合連続ヒット達成だ!
牧も三遊間破るヒット、代走梶原。筒香は空振り三振。
総評 初回の攻防では、昨日ような展開を予感させたが、巨人先発竹丸は尻上がりに調子を上げ、特にクリーンアップに対しては厳しい攻めをしていた。対して
藤浪はずっと不安定なまま。
この為に早い回からのリリーフ陣登板、綱渡り継投を余儀無くされた。6回に逆転したがこういう状況で無失点の維持を期待するのは酷というもの、やはり最後まで耐えきれず7回に逆転されてしまった。負け投手は中川虎だが、
真の敗因は言うまでもなく藤浪だ。たった3回で94球、6四球?ファームでどんな練習をしてきたのか!?
また、ダルベック、大城、浦田が調子の良いままなので、明日先発の篠木にはキツイ状況だ。こちらは筒香がブレーキ、巨人先発は天敵井上と不安要素を抱えたまま明日を迎える。

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