2026年9月13日のセリーグ Dena対巨人㉒  観戦記

好調なチーム状態の真価が問われる巨人3連戦の初戦、まずは竹田祐が先発、対するは安定感抜群の小笠原。巨人は首位に0.5差に詰め寄っており、士気が高まっていると思われ、スタメンの坂本、丸の両ベテランには要注意だが、それ以前に浦田を塁に出さないことだ。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 H
G 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 5
B 4 1 0 0 0 0 0 0 X 5 7
1表 1死からキャベッジのレフト前に落ちそうなフライを度会がダイビングキャッチ!三者凡退。
1裏 先発小笠原(左)に対して度会がセンター前ヒット、蝦名は0-2から死球、これはラッキーだ、牧も四球で満塁、
佐野が何とライトへ7号満塁HR!
宮崎もライト線へヒット、松尾は空振り三振、宮下は643ゲッツー。
2表 1死から坂本をセンター右へフライ、アウトだったがタイミングは合っている様なのでこの後も要注意だ。2死から泉口へ四球、丸をファーストゴロ。
2裏 先頭井上朋のセカンド左のゴロを浦田が悪送球で出塁、しかし竹田祐は送りバント失敗、度会の二遊間破るヒットで1、3塁、蝦名はライト犠牲フライ。
3表 三者凡退。
3裏 三者凡退。
4表 2死から大城へ四球、坂本にはレフト前ヒット、泉口にはレフトへ大きなフライだが度会の守備範囲、しかし捉えられていた。3巡目が危なそう。
4裏 三者凡退。
5表 先頭丸にはサード内野安打、松本にもライト前ヒット、代打中山にはセンターへ犠牲フライで1、3塁、浦田ではゲッツーは取れないから1点は入ってしまうだろう。浦田をショートハーフライナー、キャベッジを初球センターフライ、助かった。
5裏 2番手則本登板。三者凡退。
6表 先頭ダルベックに二遊間破るヒット、大城には大きなレフトフライ、
坂本を543ゲッツー、これは大きい!
6裏 3番手船迫登板。先頭佐野がセンター前ヒット、宮崎はファーストフライ、松尾は三遊間破るヒット、宮下は643ゲッツー。
7表 1死から丸のレフト左へのライナーを度会が飛びつくが及ばず2塁打、松本へ四球、増田陸には大きなレフトフライ、明らかに捉えられていたのでもう限界だろう。中川虎へ。代打佐々木をレフトフライ。
7裏 4番手平内登板。三者凡退。
8表 3番手吉野登板。三者三振だ!
8裏 5番手代木(しろき)登板(左)登板。2死から佐野がレフト線2塁打、宮崎はショートゴロ。
9表 4番手若松登板。1死から泉口へ四球、丸を空振り三振、松本をショートゴロ。
総評 初回から望外の援護を得た
竹田祐はカーブを多めに、緩急を上手く使って巨人打線をかわしていた
が、100球超えた7回に急にへばり始め、交代。こんな恵まれた条件下なら完投しなくてはいけない。初回の
佐野の満塁HRが効いて
終始優勢な展開のまま逃げ切ることは出来たが、ヒットが出た選手は佐野、度会、宮崎、松尾の4人だけ、3回以降立ち直った小笠原を含め、やはり巨人投手陣を打つのは難しく、
スコアほど余裕のあった試合内容とは思えず、
これなら巨人は切り替えが簡単に出来ると思うので明日は苦戦するだろう。

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