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1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
H |
S |
0 |
1 |
0 |
0 |
1 |
0 |
2 |
0 |
0 |
4 |
7 |
B |
3 |
4 |
0 |
2 |
3 |
0 |
0 |
2 |
X |
14 |
19 |
1表 |
三者凡退。 |
1裏 |
先発高橋に対して桑原が三遊間破るヒット、梶原は463ゲッツー崩れ、佐野、オースチンは四球で満塁のチャンスに宮崎は死球で押し出し、牧の痛烈なレフトフライをサンタナが落球で2点追加、なぜか記録はヒット。なお1、2塁で松尾は643ゲッツー。 |
2表 |
先頭村上にショート内野安打、オスナをファーストゴロ進塁打、宮本にはセンター前タイムリー、西田をピッチャーライナーゲッツー。 |
2裏 |
先頭西浦がレフト前ヒット、大貫は送りバント成功、桑原はレフト前ヒットで1、3塁。梶原はレフト前タイムリー、佐野のライトライナーを宮本が照明のせいで見失ったか、タイムリー2塁打、オースチンは空振り三振。宮崎は申告敬遠、ここでロドリゲスへ交代。牧はレフト線タイムリー2塁打、これは大きい! |
3表 |
三者凡退。 |
3裏 |
三者凡退。 |
4表 |
三者凡退。 |
4裏 |
先頭梶原がセンター前ヒット、佐野はライト線タイムリー2塁打、オースチンはセンター前ヒットで1、3塁、宮崎のショートゴロで佐野は三本間挟殺、牧はファーストファウルフライ。松尾はプロ初打点となる3塁線破るタイムリー、西浦は申告敬遠で満塁。大貫はセンターフライ。 |
5表 |
先頭オスナに3塁線破る2塁打、宮本にもセンター前ヒットで1、3塁。西田を443ゲッツーの間に1点。丸山のサードゴロを西浦は上手く捌いたが1塁へ悪送球でエラー、代打岩田には1、2塁間破るヒット、長岡をショートゴロ。大貫のこの内容ではここまでだろう。 |
5裏 |
3番手石山登板。1死から梶原が右中間破る3塁打、佐野はファースト左を破るタイムリー、オースチンはレフトへ18号2ランHR。 |
6表 |
大貫続投、大丈夫か?1死からサンタナへ四球、代走増田。天敵村上には左中間2塁打で2、3塁、オスナをセカンドフライ、宮本を空振り三振。危なかった。オスナが打ち損じてくれたのが助かった。 |
6裏 |
先頭松尾がショート左を破るヒット、西浦は見逃し三振、大貫は送りバント成功、桑原は空振り三振。 |
7表 |
先頭西田のサードゴロを西浦がエラー、丸山を463ゲッツー崩れ、代打内山を空振り三振、長岡にはライトへ2ランHR。 |
7裏 |
4番手長谷川登板。先頭梶原がレフト前ヒット、なんと4安打目!佐野はレフトフライ、オースチンの時WPで梶原は3塁へ。オースチンは四球、代走知野。京田は空振り三振、牧はファーストフライ。 |
8表 |
2番手坂本当番。増田を空振り三振、村上へ四球、太田を見逃し三振、宮本をセカンドゴロ。 |
8裏 |
先頭松尾がセンターオーバー2塁打、西浦はセンター前ヒットで1、3塁、代打蝦名のサードゴロで1点、桑原はサードゴロ、梶原がライト前タイムリー。 |
9表 |
3番手中川颯登板。三者凡退。 |
総評 |
今季最多14得点と、大量点に守られ決して良くなかった大貫は何とか7回を投げ切った。しかしヤクルトは勝負を早々とあきらめたのか、サンタナ、オスナを早い回に下げ、あきらめモードに入ったことと、この大量点は無関係ではない。明日のヤクルトは別人のような野球をしてくるだろうから、油断は禁物である。 |
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