2026年6月13日の交流戦 千葉ロッテ対Dena② 観戦記

入江(結局2軍落ち)のことでさえ打ちあぐねたロッテ打線なら、篠木が抑えるのは難しくないだろうが、この暑さの中、打線の援護無しの状況下でどれだけ勝負強い投球ができるのか?彼の真価が問われる。宮崎を外して小田をサード9番で、これが機能すればよいが・・・。もっと気にかかるのが4試合無安打の牧だ。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 H
B 2 8 0 5 0 0 0 0 1 16 19
M 0 0 0 3 2 0 1 0 0 6 11
1表 先発田中に対して先頭蝦名がレフト前ヒット、牧はサードファウルフライ、佐野は左中間タイムリー2塁打で先制、筒香は1、2塁間破るヒットだが、打球が速く佐野の足では3塁止まり、勝又の463ゲッツー崩れで追加点。
1裏 三者凡退。
2表 先頭松尾が四球、京田はレフト前ヒット、問題の小田にはバントさせる気配はなく、自由に打たせるようだ。いったい何を期待しているのだろう?状況からして送りバントがベターなはずだ。果たしてショートフライ、これではスタメン抜擢の意味が無い。でも蝦名がセンター右へタイムリー、問題の牧はセンターへ5号3ランHR、2球目までは連続空振り、全くタイミングが合っていなかったが3球目のスライダーを確実に捉えたのは流石だ。佐野は四球、ここで坂本(左)へ交代、筒香も四球、
勝又もなんとセンター右へ1号、プロ初となる3ランHR!
2死後松尾がライト前ヒット、京田のセンターショートレフトの間のフライをお見合いで誰も取らず、ポテンヒットでタイムリー、しかし京田はこの時にどこか痛めたらしく、代走石上。小田はレフトフライ。
2裏 先頭ソトへ四球、佐藤を空振り三振、山口をレフトフライ、安田にはライト前ヒット、上田をセンターフライ。
3表 三者凡退。
3裏 2死から山崎に二遊間破るヒット、西川をセンターフライ。
4表 3番手廣畑登板。先頭筒香レフト前ヒット、勝又はレフトフライ、度会は左中間2塁打で2、3塁、松尾は死球、石上はレフトへ犠牲フライ、小田は四球で満塁、蝦名はレフトへ3号満塁HR。
4裏 先頭ソトにレフト前ヒット、佐藤を見逃し三振、山口をショートフライ、安田にはファースト左を破るヒット、上田には右中間タイムリー2塁打、愛斗にも右中間2点タイムリー3塁打。
5表 三者凡退。
5裏 先頭山崎にレフト左へヒット、西川には左中間へ2ランHR。
6表 1死から松尾が二遊間破るヒット、石上はセカンド右へ内野安打、小田のセカンドゴロで石上の挟殺プレーの間に松尾がホームを狙うがアウト、蝦名は空振り三振。
6裏 2番手ルイーズ登板。三者凡退。
7表 2死から筒香が四球、勝又はライト前ヒット、度会はファーストゴロ。
7裏 3番手若松登板。先頭宮崎に右中間へソロHR、1死後山本にセンターオーバー2塁打、代打池田を空振り三振、松川の痛烈なサードへの打球、これを柴田が上手くい捌いてサードゴロ。
8表 4番手益田登板。先頭松尾がショート強襲ヒット、石上は空振り三振、小田は空振り三振、蝦名はライトフライ。
8裏 若松続投。先頭井上にショート内野安打、安田をサードファウルフライ、上田をファーストゴロで2塁アウト、愛斗をレフトライナー。
9表 5番手高野(左)登板。先頭三森がセカンド左へ内野安打、柴田はセンターフライ、代打ヒュンメルの当たり損ねの1塁線ぼてぼてのゴロが内野安打、勝又は空振り三振、度会はセンター右へタイムリー。
9裏 4番手マルセリーノ登板。三者凡退。これにて連敗6でストップ。
総評 今までの貧打は一体何だったのか?今日はロッテが出血大サービスをプレゼントしてくれた。一方で先発篠木は大量援護にもかかわらず、ピリッとせず、信頼できる内容ではなかった。あの投球では今後も不安だ。今日の点差なら完投してリリーフ達を休ませるような投球をしなくてはいけない。おかげで今日は3人もリリーフを起用する羽目になった。
結果的に勝利投手ではあってもその資格があるかどうか疑問な内容であり、篠木の責任は重い。
明日も今日同様蒸し暑く、5回迄しか投げれない尾形の先発だからリリーフ陣にはキツい状況が続く。折角連敗が止まっても不安材料は尽きない。

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