2026年10月25日の日本シリーズ Dena対ホークス②  観戦記

昨日の敗因の1つである初回のチャンスを潰した梶原の打順に今日は松尾、サウスポーのモイネロということもあるのか、好調な仕事人三森を外して蝦名と井上朋を起用、やはりどうしても名前負けの感が否めないのはやむを得ないか。先発は東ではなく尾形、東を今日も出さないということは彼を1試合しか起用できないぞ。それでよいのか?山本祐大にこれ以上打たれてはならない。昨日も彼にチャンスを作られ、得点に絡んでいる。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 計 H
H 0 0 1 1 0 0 0 0 1 1 4 9
B 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 3 10
1表 先頭正木のショートゴロを成瀬がエラー、周東にはライト前ヒット、近藤をセカンドフライ、栗原をファーストゴロだが進塁打、柳田をセンターフライ、尾形が良く踏んばった、これで成瀬が救われた。
1裏 先発モイネロ(左)に対して三者凡退。
2表 三者凡退。
2裏 1死から松尾がレフト前ヒット、井上朋もレフト線2塁打で2、3塁、初回エラーの汚名挽回を期す成瀬だが格の違いを見せつけられ空振り三振、蝦名を申告敬遠、尾形は空振り三振。
3表 1死から
正木にレフトへソロHR、
2死後近藤にライトライナー、井上朋がダイブするもキャッチできずヒット、栗原を空振り三振。
3裏 三者凡退。
4表 2死から
山本祐大にレフト前ヒット、庄子には初球を右中間にタイムリー3塁打、これは痛い!
次がモイネロなので勝負を急ぐ必要は無かったのに油断したのだろうか?
4裏 2死から井上朋がレフトオーバー2塁打、成瀬は見逃し三振、彼では荷が重いと思われる。
5表 先頭正木のレフトフェンス手前のフライを度会が落球で3塁へ行かれてしまった。周東を見逃し三振、ここで岩田へ交代。近藤をセカンドゴロ、栗原を空振り三振。
5裏 三者凡退。
6表 3番手中川虎登板。2死から山本祐大、庄子へ四球、モイネロをサードゴロ、しかし
余計な四球の為に次の回は1番正木から始まってしまう。
6裏 1死から佐野がショート内野安打、筒香はレフトファウルフライ、松尾はサードゴロ。
7表 4番手吉野登板。三者凡退。
7裏 1死から成瀬がサード前に内野安打、蝦名は空振り三振、代打古市は空振り三振。
8表 5番手若松登板。先頭栗原へ四球、此れはまずい・・・・、柳田にはレフト前ヒット、代走川村。
牧原のバントは小フライ、松尾が敢えてショートバウンドでキャッチ、3塁、2塁ダブルプレー、
若松を救った。山本祐大をセカンドゴロ。
8裏 2番手松本登板。先頭度会が1、2塁間破るヒット、牧は死球でチャンスは広がったが、治療に少し時間を要したのでこの先心配・・・・、佐野はライトフライ、
今日絶不調の筒香は初球を、この技術は彼の18番だろう、レフトスタンドへ運ぶ逆転3ランHR!!!
松尾は四球で松本をKO、鈴木へ交代。井上朋は空振り三振、成瀬が外角スライダーに食らいついてセンター前ヒット、蝦名は空振り三振。
9表 6番手レイノルズ登板。キーマンの庄子を空振り三振、しかし代打
山川にレフト場外へ同点ソロHR、
2死後周東のセカンドベースに当たる打球で2塁打、近藤を空振り三振。
9裏 4番手ヘルナンデス(左)登板。先頭三森がセンター前ヒット、度会は送りバント成功、牧はやはり申告敬遠、佐野はレフトフライ、筒香は155K超の剛速球に空振り三振。
10表 7番手伊勢登板。1死から
川村にセンターへソロHR。
10裏 5番手杉山登板。2死から成瀬がセンター前ヒット、代打宮崎はライトフライ。
総評
またもや山本祐大にチャンスを作られ、庄子にタイムリー、これは完全にホークスの定番
となってしまった。攻撃では得点できる気配はなかったが、8回に松本を
キャプテン筒香が3ランでKO!
その前に
乱調気味の若松を松尾がバント守備等で良く助けた
ことも効いた。
山川のHRは2年前に大貫が打たれたのと似たようなコース、球種
だった。リリーフ陣の投げ合いになるとやはりホークスの方が1枚以上上手だった。昨日に続いて
もろにここ一番での実力差
が出てしまった。勝てるチャンスを逃しての連敗だけに、
2年前の連敗とは明らかに違う。
ここからの巻き返しは限りなく難しい。

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