2026年10月14日のセリーグCS2nd 阪神対Dena②  観戦記

1ファンとしてはここまで到達できれば十分という気持ちもあるが、折角だから勝ち進んでくれ、という気持ちもある。1試合でも多く見れるといいな。先発は前回の対戦で6回1点の好投だった平良だが、阪神は準備万端、休養十分で待ち構えているはず。特に彼にとっての天敵大山を抑えることが必須だ。打線もエンカン-ナシオンが外れ、佐野宮崎筒香のクリーンアップだが苦しい戦いになるだろう。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 H
B 1 0 0 0 0 1 0 0 0 2 3
T 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 7
1表 先発村上に対して1死から牧、佐野が共に3-2から四球、
村上に相性の良い宮崎が三遊間破るタイムリーで先制、
不調の筒香に回る前に得点できたのは大きい。CS8打席無安打の筒香はやはり空振り三振、久々出場の松尾はセカンドフライ。
1裏 大山まで回さないことだ。三者凡退。
2表 三者凡退。
2裏 先頭佐藤を空振り三振、大山にはサード右を破るヒット、打ち取った当たりだったがコースヒットだ。高寺をショートフライ、元山にはこれも1、2塁間破るコースヒット、坂本を空振り三振。
3表 三者凡退。牧、佐野はヒットにはならなかったが上手く捉えている感じなのでこの後は楽しみだ。
3裏 三者凡退。
4表 先頭宮崎がサード右を破るヒット、問題の筒香は2打席連続空振り、松尾は643ゲッツー。
4裏 先頭森下へストレートの四球、これはまずい!佐藤を初球ショートフライでこれはラッキーだった。天敵大山を今度は空振り三振、高寺をファーストゴロ。
先頭森下を四球というまずいスタートだったがすぐ立て直したのは簡単なことではない。
5表 三者凡退。
5裏 2死から村上のセカンド左のゴロを牧がエラー、近本へ四球、中野をセカンドゴロ。森下の前で終わることができた。
6表 2死から
佐野が右中間へソロHR!
6裏 2死から天敵大山に左中間2塁打、しかし
森下&大山を打ち取っていたことが活きている。
しかしここで岩田へ交代。ここで打たれたら何にもならないが高寺へ3-2から四球の後、代打木浪を空振り三振。
ここで失点したらこの試合だけでなくCSの流れも変わってしまうところだった。1四球出したとはいえ、岩田がよく粘ってくれた。
7表 2番手及川(左)登板。先頭筒香は3打席連続となる見逃し三振、松尾のショートゴロを木浪のエラーで出塁、林は163ゲッツー。
7裏 3番伊勢登板。先頭坂本にセンター前ヒット、代打前川にもレフト前ヒット、最悪の場面で近本を迎え、さらに森下に回ってしまう。近本を空振り三振、中野、森下をセンター犠牲フライで1、3塁、1塁に代走熊谷、そして
今日のポイントになる森下との対決、森下を外角低め一杯のストレートで見逃し三振、伊勢の勝ち!
8表 3番手セベリーノ(左)登板。1死から久々の打席の神里が3-2から良く選んで四球、度会はセカンド右へ進塁打、牧は申告敬遠、佐野はセカンドゴロ。
8裏 4番手浜地登板。三者凡退、古巣相手にナイスピー!
9表 4番手神宮登板。三者凡退。
9裏 5番手レイノルズ登板。コントロールが不安だが先頭木浪にレフト前ヒット、坂本にはセカンド左へ内野安打、代走福島、代打伏見は送りバントで2、3塁のピンチで、近本をショートフライ、中野をセカンドゴロ。
総評 不安定な村上の立ち上がりを攻略し先取点、
平良はほぼ完璧な投球
を待ち続け、6回には
佐野の貴重なHR
で追加点、しかし打線はわずか3安打と、とても勝てる内容ではなかったが、バッテリーが6、7、9回のピンチで、失点したらCSの流れが阪神に傾くところだったが、
松尾ー岩田、伊勢、レイノルズが良く耐えてくれた。
後は筒香とエンカーナシオン待ちだ。これであと3試合見れる!

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